TREK(トレック)Domane(ドマーネ) SL6 DISCインプレッション! 超快適エンデュランスロードで走ってみました!!

TREK(トレック)Domane(ドマーネ) SL6 DISCインプレッション! 超快適エンデュランスロードで走ってみました!!

2018-12-07T11:04:25+00:00 2018/12/7|ニュース|

こんにちは!! 東大阪店スタッフの西條です。


先日、Domane SL6 Discを購入したので早速休みの日に走ってきました。

今回は私の住まいのある兵庫県伊丹市から京都府、嵐山まで130km程度のライドで、
平坦のみのコースでしたが実際に走ってみたインプレッションをご紹介したいと思います。

乗り心地

やはりDomaneの最大の特徴ですね。
今までアルミのバイクしか乗ったことのなかった私としては、快適過ぎてびっくりです。
(以前のバイクがアルミフレームだった為、一般的なカーボンフレームとDomane SL6 DISCとの比較
は出来ませんが。)

今までの私が乗っていたアルミバイクでは路面の影響をもろに受けていたので、突き上げや振動が
ストレートに身体に伝わっておりました。
そのため、段差や粗い路面を通る際は必ずお尻をサドルから浮かさないと辛い状態でした。

しかし、Domane  SL6 DISCはそんなストレスとは無縁!!



まずフレーム素材がアルミからカーボンへと変わり、それだけでも振動や衝撃の緩和性がある程度向上しております。

またそれに加えて、ヘッドチューブとシートチューブの2ヶ所にIsoSpeedと呼ばれる
衝撃緩和システムが 採用されている為、通常のカーボンバイク以上に衝撃を和らげてくれ、
快適な乗り味になっているのは明らかです。

その結果、道路を走った際、路面からの突き上げでお尻にかかるストレスや
ハンドル回りの手への衝撃もほぼありませんでした。

またタイヤサイズが700×32cとなり、従来のロードバイクからするとかなりワイドなタイヤが採用されている為、
乗り心地だけでなく安定感も優れておりました。

こちらが以前使っていたタイヤと同じ25c幅(右)とDomane SL6 Disc(左)のタイヤ幅32cの比較写真です。

 


試しにあえてマンホールの上や舗装の粗い、でこぼこした道や路肩の草が生えているような道も走って
みましたが、リバウンドこそあれ、ハンドルを取られることもなく、アルミのように振動がもろに
身体に伝わることはなく快適に走ることができました。

走り出し

重量は実測8.83kg(サイズ54cm)なので、TREKのアルミバイクで見るとEmonda ALR5(コンポーネント:SHIMANO 105)
と同じくらいの重量です。つまりカーボンロードバイクにしてはそこまで軽量モデルではありません。
しかし、そんな重量を全く感じさせない軽いこぎ出しです。

理由としては、以前のロードバイクはギア比11-28Tを使用しておりましたが、Domane SL6 Discは
11-34Tへと変わったため、 自然と軽いギア比でこぎ出していることが大きな理由かと思います。

高いパワーでスタートダッシュをするスプリンター系よりも、坦々とリズムよく走るツーリング系、
ロングライド系のバイクだなと感じました。

高速巡航性能

以前のバイクで時速30km巡航していた感覚で乗ると、2kmほど巡航速度が落ちてしまいました。
原因としてエンデュランスジオメトリーにのバイクに変わることで、以前のバイクと比べると
ヘッドチューブが高く、つまりハンドルの位置が高くなり、上体が起き上がりました。
結果、かなりの空気抵抗を受ける様になり、また体重をペダルに乗せる様な平地に特化した漕ぎ方が
しにくい為だと思われます。

 


こちらが以前乗っていたアルミバイクの写真です。
ヘッドチューブ下面からステム上面まで22.5cmの高さでした。

こちらがDomane SL 6 DISC。
ヘッドチューブの下面からステム上面まで24.3cmとなり、比較すると約1.8cm上がりました。

またSTIレバーも若干高い位置に取り付けていることから、トータルすると約2.5cmは上がっております。
勿論、最初組み上げる際にその分下げる事も可能ですが、Domaneの乗り方を体感する為にも、
デフォルトの状態で走ってみました。

まとめ

バイクのコンセプト自体も快適性をどこまでも追求したエンデュランスロードなので、
長距離を走っても疲れにくく、非常に楽に走ることが出来ました。

巡航速度の面に関しては、 ステムを下げ空気抵抗を減らし、同時にステムを長くし平地に
特化したポジションへと変化させる事で改善できるかと思います。
ただ、そもそもDomaneは短時間高強度なライドを求めるのではなく、長時間の身体への負担を軽減し、
結果、長距離が楽に速く走れるバイク、それが最大の特徴です。
つまり、長時間一定出力で走り続ける為の、比較的ハンドルの高いエンデュランスジオメトリーだと
感じました。

次回はDomane SL6 DISCでヒルクライムに挑戦し、登りのインプレッションをお伝えしたいと思います。

 

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東大阪市、奈良市、天理市にあるTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク専門店
バイシクルカラー東大阪店 西條 芳哉
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