快適ライドは空気圧から! クロスバイク、ロードバイクの適正空気圧をチェックし来年も楽しく走りましょう!!

快適ライドは空気圧から! クロスバイク、ロードバイクの適正空気圧をチェックし来年も楽しく走りましょう!!

2018-12-27T16:55:52+00:00 2018/12/27|ニュース|

こんにちは!東大阪店スタッフの西條です。

今年も残すところ、あとわずかになりましたね。
みなさん、お家の大掃除もですがバイクの方はバッチリですか?
そしてバイクをメンテナンスした後の空気圧もバッチリでしょうか?

大掃除してチェーンもスプロケットもピッカピカ!!
…だったとしても、タイヤの空気が適量じゃないと年始のライド時に思うようには走れません。

そこで、今回はタイヤの空気圧についてお話します。

 

まず「どこを見れば空気圧がわかるのか」です。
ロードバイクだとこれくらい、クロスバイクだと…というよりはタイヤによって入れる量は異なります。

一般的にどこのメーカーのタイヤでも側面に規定の量が載っています。
今回はクロスバイクのFX 2についているBontrager H2タイヤ700x35Cで検証してみましょう。

側面を見てみると60-95PSI/ 4.1-6.6bar/ 410-660kPa と書いてあります。

こちらが空気圧の数値なんですが、このままだとなんのことか分かり辛いですよね?

読み方はそのままですが、それぞれの単位があり「PSIなら60~95の範囲で、barなら4.1.~6.6、
また kPaであれば410~660の範囲内に空気を入れてください」ということです。

そして単位についてですが
PSI (ピーエスアイ Pound per suquare Inch の略) ヨーロッパでよく使われる単位です。
bar (バール)、こちらはアメリカで主流の単位ですね。
kPa (キロパスカル) ちなみに100kPa=1barです。

入れる量は圧力メーター付きの空気入れでご確認ください。
当店ですとBontrager(ボントレガー) のフロアポンプを多数ご用意しております。

 

PSIの場合は2~3ケタ側の数字、barの場合は1ケタ側の数字を見ます。
kPaは表記されていないケースが多いので、その場合は数字を100分の1にすると、barですぐわかります。
この場合は410~660÷100で、4.1~6.6barになります。


↑PSIの場合


↑barの場合

 

ただ範囲はあれど、沢山入っている方がいいというわけではありません。
乗られる方、それぞれの体重によってタイヤにかかる重さも変わってきます。
体重の軽い方が空気圧の高いバイクにのると、タイヤが硬くてバイクがはねてしまったり、
手やお尻に伝わり易くなったりします。

逆に体重が重い方が低めのバイクに乗ると、タイヤが柔らかすぎてタイヤがスムースに転がらなかったり、
パンクしやすくなります。

なので空気圧の範囲の中でも体重が軽めの方は空気圧は低め、体重が重めの方は空気圧を高めに入れるとより良いでしょう。
弊店で初めてご納車させて頂く際は、平均を取っておよそ真ん中の値をお伝えしております。

 

まとめ
・入れる量はタイヤの側面で確認する。
・体重が軽めの方は低めの空気圧がお勧め。
・体重が重めの方は高めの空気圧がお勧め。
(※下限ギリギリまでや上限いっぱいまでといった極端な量は避けてください)

メンテナンスと一緒にタイヤの空気圧もしっかり管理して、来年も快適に走りましょう!!

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東大阪市、奈良市、天理市にあるTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク専門店
バイシクルカラー東大阪店 西條 芳哉
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