クロスやロードバイクのブレーキパッドの摩耗はどこを見る?セルフチェックで安全なライドを!

クロスやロードバイクのブレーキパッドの摩耗はどこを見る?セルフチェックで安全なライドを!

2019-02-10T13:57:56+00:00 2019/02/10|ニュース|

ブレーキシュー交換は店頭でも頻度の多いメンテナンス内容です。下は摩耗したブレーキシューですが、縦線が途中で消えているのが分かります。こうなると即交換となります。ただここまで減ってしまうと偏摩耗によりブレーキシューがリムに食い込んで引っかかってしまい、片効きするケースがあります。縦線が分断しないうちに交換することがお勧めです。

新品のブレーキシューがこちら。

横に並べると一目瞭然ですね!

ただ、実際確認しようとしてもタイヤがある為目視出来ません。また交換の目安となる走行距離や期間に関しても、実際乗られる方の体重や天候、場所(坂がある無し)により大きく異なる為、一概にお伝えするのが難しいのが実情です。

チェックする際は写真の様にブレーキケーブルの通りを解除する必要があります。
難しい場合はお気軽にお立ち寄りください。当店でご購入のバイクは点検・簡易調整が無料です。
もちろん、それ以外のバイクも当店で対応できるパーツが使用されていれば交換可能です。

さて、下は最近増えておりますディスクブレーキです。

こちらはホイールが取り付けられた状態で目視が可能です。

左が新品で右が摩耗したパッド。摩耗した方は厚みは0.5mm程となっています。これ以上の摩耗は大変危険です。パッドが完全に無くなると、台座の金属面がブレーキローターにダイレクトに接触してしまいます。

従来のリムブレーキの場合は、ブレーキシューが摩耗するとブレーキレバーの握りしろが深くなり、ご自身で調整したりお店に持って行く等されるかと思います。しかしディスクブレーキの場合、パッドが摩耗してもレバーの握りしろは変化しません。パッドが摩耗した分ピストンがそれを補う様出てくる仕組みになっています。乗り手側は摩耗に気付きにくいですね。

常に安定したブレーキフィーリングと考えれば大きなメリットですが、ディスクブレーキは定期的にチェックしてあげないと、いつの間にかパッドがすり減っている、といった状態になりかねません。

安全なライドには欠かせない大切な部品です。ぜひセルフチェックもしくは店頭でのチェックを受けましょう!

 

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