愛車(EMONDA SLR Disc)のメンテナンスから、ディスクブレーキのパッド交換とタイヤ(BONTRAGER R3)交換の様子。

愛車(EMONDA SLR Disc)のメンテナンスから、ディスクブレーキのパッド交換とタイヤ(BONTRAGER R3)交換の様子。

2019-07-28T10:11:07+00:00 2019/07/28|ニュース|

先日行いました愛車(EMONDA SLR Disc)のメンテナンスから。まずはリアブレーキのパッド交換。

左が摩耗したパッド。右の新品と比べると一目瞭然ですね。マニュアルでは0.5mmで交換となりますが、一番摩耗している箇所が0.7mm、若干厚い箇所が1mm程でした。全ての箇所が均一に摩耗するとは限りませんので1mmを下回ったらそろそろ交換を意識しましょう。
 

まずはキャリパーからパッドを外します。周辺には黒いブレーキダストがこびり付いていますね。

パッドが摩耗するとその量を補う様ピストンが内部から押し出されてきます。ここにもダストが付着しますので綺麗に掃除。

ピストンをキャリパー内部へと押し込んだのち、ピストンの左右キャリブレーションを行います。油圧式ディスクブレーキは、左右のピストンが均等に動きますが、上記のダストが付着すると不均等になるケースがありますのでこの段階でしっかり整えます。

新品のブレーキパッドを取り付けます。

上でピストンのセンタリングをしていますので、キャリパーのフレームへの取り付け位置も再調整します。

最後写真を撮り忘れましたが、念のためブレーキレバーの引きしろ調整をレバー側で行い完了です!

 

続いてタイヤ交換です。
左が摩耗したR4クラシックタイヤ(700×28c)。今回4300kmで交換となりましたが、一度前後ローテーションしましたので後輪における耐摩耗の走行距離は3000km程でしょうか。
右の新品タイヤはR3(700×28c)です。
 

実測重量の比較です。R3タイヤ28cは実測241g。
 

ちなみに、同じ28cのタイヤでもホイールにはめてみるとその幅はモデルによって意外と異なります。
 
左は31mm程で右のR3は29mm程。もちろんリム幅が変れば装着後のタイヤ幅もさらに変わってきます。例えば昔の幅の狭いリムでは25cのタイヤであっても25mmまで膨らんでくれません。

今ロードバイクのタイヤサイズは25cが一般的なサイズとなっています。しかし私は現在28cを使用しています。トライアスロンのショート(40km)やロードレースでは25cで問題ないのですが、十三峠の下りや山間のヒルクライムコース等、路面の粗い場所では28cがストレスを大きく軽減してくれます。
また100km以上のライドでは、後半に気になってくる身体へ振動を大きく吸収してくれます。空気圧は6.5~6.8barで乗っています。(体重63kg)

28cはお勧めサイズではありますが、全てのロードバイクに装着できるわけではありません。まずディスクブレーキであればほぼ問題なし。そしてダイレクトマウントブレーキであれば、装着してみてクリアランスがあればOK(上記の通り同サイズでも装着後に幅が異なります)。しかしダイレクトマウント以前のセンターピボットのブレーキは、残念ながらタイヤとブレーキ本体が干渉してしまいます。

 

ちなみに今回タイヤをR3へ変更(戻した)した理由は、特筆すべき点がR3にあるというより、結局軽さや耐パンク、価格のバランスが最も優れているからです。(下画像は25c)

これまで使用していたR4 Classicsは乗り心地はとてもしなやかですが、一本285g(カタログ値)で価格は約1万円です!
新しいタイヤが出ると色々と試すのですが、結局BONTRAGERの中ではR3が一番使っています。

この様に私たちスタッフが日頃から試しているアイテムが多くありますので、ご購入の際はお気軽にご質問くださいね!

 

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