スポーツバイクデビュー時によくあるQ&A~クロス・ロードバイク、MTB購入時のお悩みを解決~

スポーツバイクデビュー時によくあるQ&A~クロス・ロードバイク、MTB購入時のお悩みを解決~

2020-04-06T19:56:44+00:00 2020/04/6|ニュース|

自転車業界では、この春が一番忙しい時期です。それに伴い来客数もおかげさまで増えている今日この頃。初めて来店されるお客様の中には、スポーツバイクが初めてという方も数多くいらっしゃいます。

接客中に私たちは様々なご質問をいただきますが、初めてのお客様にいただく質問には共通するものが多く、ビギナーの方は同じような悩みや疑問を抱かれているのだと実感します。そこで今回は、接客中に頂く質問のなかで、多い物を3つご紹介します。

本日の記事をお読みになっていただき、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクのスポーツバイクを選ぶ際の参考にしていただけますと幸いです。

 

第三位 自転車のグレードが違うと何が違う?

非常に多い質問になりますが、かなり気になる事ではありますよね。バイクに興味を持った際に、色々調べられるかとは思いますが、バイクの見た目は同じように見えるのに、なぜこんなにも値段の差があるのか?すごく真っ当うな疑問点です。

そこで大まかに値段差がどこであらわれるかをポイントを絞って解説いたします。

使用されているパーツのグレードが違う

大きな違いはここです。バイクは「フレーム」と「ブレーキなどのパーツ」で構成されているのですが、高価なバイクになればなるほどもちろんパーツのグレードと単価が上がり、良いパーツが付いてきます。

良いパーツになると、「耐久性、操作性」が上がり、同時にライドの質も上がります。自転車の場合、お金をかけた分はしっかりとそれに応えてくれるので、決して無駄な投資にはなりません。自身のライド環境をイメージしていただき、ピッタリのパーツグレードを選びましょう。

余談ですが、パーツは後からいくらでもグレードを上げることができます。重要なのはフレームのグレードです。パーツの乗せ換えはできますが、フレームは丸ごとの交換になり、乗り心地にも大きく影響しますので、バイクを選ぶ際はそのあたりにも注目してみてください!

第二位 泥除け、スタンド、鍵、ライトが付いていない?

こちらも非常に多くいただく質問になります。ご存じの方も多いですが、通常、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク等のスポーツバイクには、「鍵、ライト、泥除け」等の街乗りでは役に立つパーツが付属していないのが普通です。

スポーツバイクは、「いかに軽く、いかにシンプルに」するかが重要なコンセプトとなっているために、車体になるべく余計な物は付けないようにシンプルに出来ています。上記の写真では、「泥除け、スタンド、リアキャリア」等が装着されていますが、通常は後ほどオプション品にて取り付けるのが普通です。

そのため、初めてスポーツバイクをお乗りになられる方は、スポーツバイクを購入する際は、車体価格にプラスして、「オプション品の値段が加わる」という事を是非覚えておいてください!

裏を返せば、それこそが逆にスポーツバイクの楽しみでもあります。様々なパーツを、あれこれ悩みながらちょっとずつ付け加えていくのは非常に奥深く、感慨深いものです!是非自分だけのバイクを作り上げていく楽しさを味わってください!

第一位 タイヤが細いから滑りやすく、パンクしやすいのでは?

初めてロードバイク等の細いタイヤをご覧になられた方は、「こんなにタイヤが細くて大丈夫なのか?」との疑問をお持ちになられることが多いようですが、結論といたしましては、全く問題ありません!

 

記事内にもありますが、パンクする原因は主に二つ。

・異物貫通によるもの

・空気圧管理不足

タイヤが細いからパンクしやすいわけではなく、「運と管理方法による」ところが大きいのです。例えばタイヤの太いマウンテンバイクならパンクしにくいのかと言われれば、決してそんなことはありません。物理的にタイヤが分厚く、異物貫通はしにくいものの、空気圧管理不足によるパンクのリスクは同じです。

タイヤが細いと滑りやすい?

こちらもよくある誤解ですが、タイヤの太さとスリップのしやすさは、厳密に言うとそれほど大きい関係性はありません。もちろん物理的に、タイヤが太いマウンテンバイクのような車種の方が安定はしていますが、それらはあくまでも乗り心地に影響を与えることが大きいのです。

大事なのは「グレードや種類、品質」によるところが大きいです。例えば細いロードバイクのタイヤでも、下記のようなタイヤが存在します。

BONTRAGER AW3 ¥5,300-(税抜)

回転時の抵抗の低さに加え、ウェットでもドライでも抜群のグリップをしてくれるタイヤです。さらに、メーカー独自の「Hard-Case Liteパンクプロテクション」により、パンクを防ぎ、安心感を与えてくれる全天候型の頼れるタイヤ!

このように、グリップ力や対パンク性能を強化したタイヤのラインナップがありますので、「タイヤが細いから心配だ」ということは決してありませんので、覚えておきましょう!


さて、今回はビギナーのお客様にいただくことが多い質問をピックアップしてきましたが、いかがだったでしょうか。この他にも、スポーツバイクを購入するにあたり、たくさんの疑問があるかと思いますが、遠慮せずに店頭でお気軽にお問い合わせくださいね!

 

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