スポーツ自転車のさらなる乗り心地と軽さ、そして耐パンク性能を求めるならチューブレスタイヤがオススメ!【BONTRAGER R3 TLR(ボントレガー)】

スポーツ自転車のさらなる乗り心地と軽さ、そして耐パンク性能を求めるならチューブレスタイヤがオススメ!【BONTRAGER R3 TLR(ボントレガー)】

こんにちは、黒松です。今回は業界でもトレンドになっている「チューブレスタイヤ」のご紹介です。

TREKのアクセサリーブランド、BONTRAGER(ボントレガー)R3R2タイヤは当店でも常に在庫しているほど人気のタイヤ。そのR3タイヤにチューブレスレディモデルの25mm28mmが新しく追加され、当店にも入荷しました。

R3 Hard-Case Lite TLR(チューブレスレディ) Road Tire ¥6,900-(税抜)

重量:300g (28c)

【チューブレスタイヤとは】

まずチューブレスタイヤですが、こちらは自転車では一般的なチューブをタイヤの中に入れるタイヤシステム(クリンチャー)ではなく、チューブを除いてタイヤとホイールのリム、リムストリップ、シーラントとバルブをもちいるタイヤシステムの総称です。

チューブレスタイヤについて(セットアップ方法:TREK公式サイト)

↓チューブレスに必要なものです。リムストリップ(シーラントを漏らさない役目)、シーラント(穴が開いた時に塞いでくれる役目)、バルブ(空気を入れたりシーラントを入れたりします)。いずれもチューブレス用の専用品です。
共に使えば性能アップ

R3チューブレスレディタイヤは、TREKの自転車に最初から付いているBONTRAGERTLRホイール、それらとベストマッチするよう、1つのシステムとしてデザインおよびテストされています。

昨年新しくなったR3タイヤは、Hard-Case Lite プロテクションが改良され、よりパンクを防ぐようにもなっており、R3 TLRタイヤでもそのケーシングは非常に柔らかい170tpiとなっています。

→BONTRAGER R3 クリンチャータイヤの記事はこちらから

写真は28mmのものです。

ゴムの配合は一から見直され、独自のTR Speed コンパウンドで転がり抵抗が低い、そして実際に走って速いタイヤを開発しました。それだけ聞くと硬そうなタイヤでは?と感じますが、タイヤの感触はしっとりとしていて、クリンチャーのR3と比較しても柔らかいです。速さ・乗り心地の両方を得られそうですね。

700x28mmタイヤの重量は実測値で309gでした。ちなみにチューブが必要なクリンチャーのR3 700x28mmの実測は237gですが明らかに薄いケーシング。繊維数も120TPIとなっています。同社のスタンダードチューブがおよそ130g(28~32C)なので、それを加味すればチューブレスはむしろ軽いといえるかも?

チューブレスタイヤはリム打ちパンク(段差などを越えた際、中のチューブが噛む)リスクが低く、低圧での運用が可能で、タイヤと路面のトラクションを高めることができる・また乗り心地の良さが評価され、マウンテンバイクでは既に主流となっているシステムです。

主なメリットとしては、

1、シーラントが適切な量入っていれば、異物がタイヤに刺さっても、いきなり全ての空気が無くなるようなパンクにはなりにくい。

2、リム打ちパンクのリスクが低いので低圧での運用が可能。

3、チューブが無いためにタイヤとチューブの摩擦が無く、走行抵抗が低く乗り心地が良い

この中で、ロードバイクでも恩恵があるのは13で、非常に魅力的です。
パンクしにくい

反面、デメリットとして

4、クリンチャーに比べてビードが硬めで、タイヤの装着が難しい、またパンクした時が大変。

5、タイヤ交換の時にシーラントを掃除しなければいけない。

などが考えられます。特に4のタイヤの装着が困難であるタイヤが多く、チューブレスレディの話題の大半が、どのタイヤは凄く硬いので大変だなどになり、実際に使用した感覚の話題を覆い尽くすほどです。
取付は簡単

新発売された、R3チューブレスレディタイヤは、BontragerTLRホイールとベストマッチするように開発されたということでしたので、当店でも届いた時点でホイールに装着してみました。驚くべきことにクリンチャータイヤのような感覚でホイールに装着が可能、もちろんタイヤレバーなどは使用せずに素手で行いました。

ここまで便利になったチューブレスレディタイヤ、是非みなさん試してみてください。

また取付には、リムストリップ(もしくはリムテープ)、チューブレス用バルブ、シーラントが必要です。気軽にスタッフまで問い合わせください。

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東大阪市、奈良市、天理市にあるTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク専門店
バイシクルカラー東大阪店  黒松 裕
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