バイシクルカラー東大阪店のスタッフがそれぞれの目線で情報をお届けしていくブログ!

私(スタッフ山下)がトライアスロンを始めようと思ったきっかけ

私(スタッフ山下)がトライアスロンを始めようと思ったきっかけ

みなさんこんにちは!スタッフ山下です。
バイシクルカラーにはヒルクライムやトライアスロン、ポタリングやロングライド等、スポーツバイクで色々な楽しみ方をしているスタッフがいます。

その中でもトライアスロンに取り組んでいるスタッフが意外と多いのですが、トライアスロンがどのようなスポーツなのか知らない方もおられると思います。
今回はトライアスロンとはどのようなスポーツなのか、なぜ私がトライアスロンをやってみようと思ったのか、そしてトライアスロンを始めるには何を準備すればいいかなどを書いてみようと思います。

(下の写真はTREKのサポート選手の山本 良介選手です)


トライアスロンのルーツから書き出すと長くなり過ぎるので割愛しますが、簡単にどのような競技かと言いますと、スイム、バイク、ランの順番で3つの競技を連続してこなします。

スイムは海、川、湖などで行いトライジャージ(バイクジャージをより薄くしたイメージ)の上にウエットスーツを着用します。※一般のレースでは水温や安全面の関係上ウェットスーツ着用義務、推奨というレースが目立ちます。

スイムが終わればバイクに移ります。競技の間で着替えたり準備をするコーナーを(トランジションエリア)と言い、その場所でウエットスーツを脱いでトライジャージになり、ヘルメット、サングラスなど着用し、バイクパートへ移ります。

バイク終了後、再度トランジションコーナーへ入りランの準備をし、最後のランへ挑みます。以上がトライアスロンの一連の流れとなります。

 

トライアスロンの距離としては下記の通りです。

・ロング(アイアンマンが有名)
スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km 

・ミドル
スイム2km前後、バイク70~100km、ラン20km前後

・ショート(オリンピックディスタンス)
スイム1.5km、バイク40km、ラン10km

・スプリント
スイム750m、バイク20km、ラン5km

多くの方がイメージする過酷なトライアスロンというのは、一番距離の長いロングになると思います。しかしオリンピックで行われるのはスタンダードディスタンスとも呼ばれるショートの距離です。一般の我々が参加するトライアスロンもこのショートの開催が最も多く、また初めてチャレンジされる方もこのショートが多いかと思います。
(※水泳が学校の授業以外経験が無い場合、いくらプールで練習するとはいえ、いきなり集団で海(湖)を1.5km以上泳ぐ事に不安が残る場合はスプリントがお勧めです。安全を最優先でプールを泳ぐ大会も稀にあります。)

 

よくお客様との会話の中で「トライアスロンをやるって大変じゃないですか?」と言われる事が多いのですが、そもそも私自身も元々そんな大変でしんどそうなイメージのトライアスロンをやるとは思ってもいませんでした。
では何がきっかけで挑戦する事になったのかお話します。

(写真は私が初めて出場したトライアスロンでの一コマ)

私は特別これという趣味があった訳では無く、学生時代に水泳はやっていたものの社会人になってから特別スポーツをやっていたという事もありませんでした。
そのような中、運動不足もあり新しい事を始めてみたいと思いとあるTREKショップを訪れてみました。

当時の私はごく一般的なママチャリしか乗った経験が無く、初めてスポーツバイクを見た時はその価格と性能にびっくりした事を覚えています。そこでどの自転車が合うのか当時の自分では分らなかったので、スタッフに色々質問しながら一緒に探し、最終的に購入したバイクが以前にもご紹介していたTREKCrockett 5 Discでした。

ジャンルはシクロクロスで、トライアスロンで使用するバイクではないのですが、普段使いにも向いており気分転換に乗ったりしていました。
しかしこのバイクを購入した事で私の生活が一変し、後にトライアスロンの競技にチャレンジするきっかけになりました。
まさか仕事まで変わるきっかけになるとは夢にも思っていませんでしたが…


そんな中、たまたま立ち寄った自転車店で「何かスポーツされてましたか?」と聞かれ、水泳は学生時代やっていましたと答えると「トライアスロンやってみませんか?」と言われました。
始めはそんなしんどそうな競技をやるなんて僕には無理だと言いましたが、その店員さんが「もし興味があればここに行ってみて下さい」とチラシを渡してくれました。


(写真はJTUトライアスロンホームページより引用)

 

その後しばらくチラシを貰った事を忘れていたのですが、ある時ふと思い出し、何を思ったのかその連絡先の場所へ行く事にしました。
今思えば何か自分を変えたかったのでしょう。でも何をすれば良いのか分らなかったので、とりあえず話を聞いてみたいと思い足を運んだのです。

その場所はとあるスイミングスクールで行われているトライアスロンスクールでした。その光景に愕然としました。プールで泳いでいる方が沢山おられましたが、その泳ぐスピードと距離が今まで見た事がないような速さでした。

そのスクールのヘッドコーチはオリンピックや世界大会に何度も出場しているとても有名な方で、さらにスクールの会員の方も全日本選手権など国内外で活躍している方が沢山いました。

私はこのヘッドコーチを知った事で考え方が変わり、私もトライアスロンに挑戦してみたいと思える様になりました。
現在でもトレーニング方法など参考にさせて頂いています。


私が何を皆様にお伝えしたいかと申しますと、全く経験がない方でも準備やトレーニングをすれば完走する事は可能だという事です。
私自身もまさか自分が完走出来るとは思っていませんでしたが、準備をしっかり重ねればトライアスロンデビューする事は可能だと分かりました。
過去の自分はチャレンジする前から無理だと決めつけ諦めていましたが、実際やってみると意外にも完走でき、今までの考えを改めるきっかけになりました。
忍耐強くなったという事もありますが、一番強く感じた事は出来ると自分を信じてチャレンジする事で未来が変わり、その事でさらに自信がつくという事です。

トライアスロンはそんな素晴らしいきっかけを作ってくれました。
とは言え、トライアスロンには危険が沢山あります。当然練習をあまりしないでいきなり集団で海を1.5km以上泳ぐことは出来ません。さらにトライアスロンは灼熱の中開催されます。相当な暑さの中、バイク、ランと全てのパートをこなさなければいけません。
完走するにあたり、一番最初に取り組んだ詳しい内容等に興味がある方は店頭でお尋ねください!!

ちなみに、今年は5/19(日)に白浜トライアスロンに出場します!昨年は出場する事が出来なかったので、1年振りの大会となります。

次回のブログでは実際トライアスロンを始めるには何を準備すればいいのか、トレーニング法等を書きたいと思います!

 

奈良市・天理市・東大阪市のTREK(トレック)ロードバイク・クロスバイク・MTB専門店。
バイシクルカラー東大阪店 スタッフ 山下 和矢

2019-03-07T17:48:12+00:00 2019/03/7|サイクリング|