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トライアスロンデビューに向けて揃えるアイテムとは。スイム、バイク、ランそれぞれ紹介!

トライアスロンデビューに向けて揃えるアイテムとは。スイム、バイク、ランそれぞれ紹介!

こんにちは!スタッフ山下です。
前回はトライアスロンとはどのようなものか書きましたが、今回はトライアスロンにチャレンジする為に必要なアイテムについて紹介します!

 

【スイム】

・練習

水着、スイムキャップ、ゴーグル。

多くの場合ジムのプールで練習する事になると思います。当然水着は海水浴で使用するダボッとしたものではなく、スイミング(競泳)で使用するピチッとしたタイプです。

 

・本番(オープンウォーター)

ウェットスーツ、スイムキャプ(大会支給)、ゴーグル(オープンウォーター用も有り)、トライジャージ。

左からウェットスーツ、ゴーグル、キャップ、トライジャージ。

本番は水着ではなくトライジャージを着用し、その上からウェットスーツを重ね着します。国内大会の多くはウェットスーツ着用が義務されておりますので必ず用意しましょう。

価格は3万円程~10万円オーバーと幅が広いのですが、私はトライアスロンスクールの体験会があったので、そこで5万円程のオーダー(身体を採寸)タイプを購入しました。昔はオーダーするタイプがメジャーでしたが、最近は既製品でもサイズ展開が多く一般化しています。スタッフに聞いたところ半々と言ったところでしょうか。

ウェットスーツは正しい着用をしないと息が苦しかったり、また肌と擦れて痛くなったりします。これも経験者にしっかりアドバイスをもらいましょう。またジムによってはウェットスーツ着用OKのプールもありますので、必ず数回はウェットスーツで泳いでから本番に臨みましょう。

 

本番ではスイム後にウェットスーツを脱ぎ、予め下に着用していたトライジャージ姿になってバイク、ランと進みます。ちなみにこのトライジャージとは、サイクルウエアをもっと簡素化したイメージで、ランでも使用できる様パッドがかなり薄くなっています。

 

ゴーグルはオープンウォーター専用もあります。レンズが大きい為視界が広く、また他の選手とぶつかる事も想定し全体的に少し柔らかく作られています。しかしながら本番では全員オープンウォーター用のゴーグルを着用しているわけではありません。一般的な競泳用ゴーグルも多く見られます。慣れたものを使うのが一番ですが、サングラスの様にゴーグルにもレンズの色の濃さが様々あります。実際プールや屋外で試して自分が使いやすいものを選びましょう。

個人的には湖や川と言った透明度の低い場所で泳ぐ場合はクリアに近いタイプがお勧めで、真夏の日差しの強い海では光を抑えてくれる色付きのレンズがお勧めです。

 

【バイク】

ロードバイク

初めてトライアスロンに挑戦する場合、ショート(Swim1.5km / Bike40km / Run10km)にエントリーするケースが多いと思いますが、まずはロードバイクがお勧めです。また比較的平坦が多いコースであればDHバーとTT用サドルを取り付けポジションの調整を行います。

このポジションがとても大切な要素で、単純にDHバーを取り付ければ良いという訳ではありません。ハンドルの高さ、ステムの長さ、サドルの前後など大幅にポジションを調整します。

専門店で、そして出来ればトライアスロン経験者にしっかり見てもらいましょう。

 

【DHバー】

私が使用しているDHバーはこちら⇓

プロファイルデザイン (Profile Design) T3+ エアロバーアルミ ¥12,719− (税抜)

このDHバーですが、パッドに肘を乗せて上半身の体重を預ける様なポジションになります。重心位置がより前へと移動する為ペダルに加重しやすくなります。また上半身の体重はある程度ハンドルに乗っかるので、長時間体力を温存しつつ走ることが出来ます。

ただその状態ではとっさにブレーキが掛けられないだけでなく、前輪に体重が乗っている為多少の段差でもハンドルを取られてしまうリスクが高まります。初めての場合はまずは一般的なロードバイクポジションに慣れてから取り付けましょう。

私は白浜の大会にはMadone9にDHバーを付けて行く予定です。

 

【バイクシューズ】

シューズもトライアスロン用とロード用があります。トライアスロン用シューズはストラップがベルクロタイプとなり着脱が行い易く、また素足で着用することを前提として、内部は柔らかく作られています。

Bontrager Woomera Triathlon Shoe     ¥21,296(税抜)

トライアスロンをメインでロードバイクに乗る方はこちらのタイプを年中使用されますが、数年後トライアスロンにチャレンジ、といった方はロードバイク用がお勧めです。より足の固定力が増し、ヒルクライムやスプリント時にメリットとなります。

 

【ラン】

・練習

ランニングウエア、ランシューズ、ランニングウォッチ。

 

・本番(トライアスロン)

トライジャージ、ランシューズ(トライアスロン用も有り)、ゼッケンベルト、サンバイザー(必要であれば)、ランニングウォッチ。

 

シューズに関しては履きなれているものが一番です。トライアスロン専用シューズは素足にも対応するべく内部が柔らかく作られていますが、個人的には一般的なランニングシューズを専門店で購入し、同じものを本番でも使用することがお勧めです。専門店では自分のペースや経験、走る距離などをスタッフに相談しながら決めましょう。

よりタイムを望む場合には素早く履ける様、結ばないゴム製のシューレース(靴紐)もセットで購入してみても良いかと思います。

ランニングウォッチに関してはランだけではなくスイム、バイクにも対応したモデルが必要です。もちろん無くても走れますが、ペース配分や自分の記録を保存する為にもあった方が面白いですね。もちろんランの練習ではペースを確認するために必要です。

スタッフで使用率No1はGARMINです。GARMINのマルチスポーツ対応の時計はかなりラインナップが多いのでトライアスロンスタッフまでご質問ください。

 

いかがしたか?結構揃えないといけないアイテムが多いですよね。初めは費用が掛かりますが、健康な体が手に入りますから(笑)!ぜひチャレンジしてみましょう!

 

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奈良市・天理市・東大阪市のTREK(トレック)ロードバイク・クロスバイク・MTB専門店。
バイシクルカラー東大阪店 スタッフ 山下 和矢
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2019-05-06T18:00:02+00:00 2019/05/6|サイクリング|