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スタッフ山下 2019白浜トライアスロンレースレポート ~後編はバイク後半からラン、ゴールまで!~

スタッフ山下 2019白浜トライアスロンレースレポート ~後編はバイク後半からラン、ゴールまで!~

スタッフ山下です。
前回は大会前日の講習会からスイム、バイク前半を書きましたが、今回はバイク後半とラン、フィニッシュ編です。

 

まずバイクの使用機材について、今回はモデルチェンジしたR3タイヤと軽量チューブ(BONTRAGER Lightweight)を投入。また登りがあるものの、海沿いを周回する平坦路が多いことからDHバーを装着。さらに新しく登場したショートノーズのアイオロスサドルを投入してみました。

スタートは順調な走り出しです。スイムの疲労も感じることなく、つもより走れるな思うほど身体が軽く快調にペダルを踏みます。
多方向から風を受けるものの、平坦では時速30km後半~40km前半をキープ。

DHバーとアイオロスサドルの組み合わせは大正解でした。通常ロードポジションと比較し空気抵抗が軽減されることは勿論、DHバーの恩恵もあり平坦路ではペダルに上半身の体重を乗せて踏みます。時速40kmをキープすることが出来ました。

新しいタイヤR3の印象としては加速する際のグリップが良く、加速と減速がとても安心して行えると感じました。トライアスロンではコーナーでの加減速を繰り返すコースも多いことから、今回の様にコンパウンドの向上は横滑りの不安が軽減され、安心して走行することが出来ますね。
実際本番以前から試してはいましたが、今回の新しいR3タイヤは旧のR3タイヤと比較し予想以上の違いがあったので驚きました。

Bontrager R3 Hard-Case Lite Road Tire    700C×25mm

1本 ¥5,093− (税抜)

合わせて使用したチューブがこちら。

Tube Bontrager Race X Lite 700×18-25c Presta 80mm Red Cap (Lightweight Tube)

1本 ¥1,852- (税抜)

 

さて、順調にペダルを踏み続けていたわけですが、3周回終えた時に異変に気づきます。同じ組のスタート(第2ウエーブ)の選手が急に少いなくなり、逆に後方スタート(第3ウェーブ)の選手ばかりが通って行きます。

なぜ?といった疑問はすぐに判明、そうです私の周回ミスです。なんと曲がる箇所を忘れそのまま多く走っています。

いつも以上に好調で走行タイムも良かったので、まだ一周足りないと勘違いし、バイクパートを終える為に曲がる必要があった箇所をスルー。。気づいた時にはもう元に戻れません。
予定より多く走って、最大の難所である斜度12~13%程の登りに突入。もう太ももがパンパンです。

なんとかトランジションコーナーへ入りランの準備をし走り始めましたが、周回ミスで多く走ってしまった脚に最後の激坂がとどめとなり、ランでは脚が思うように動きません。写真でも解る通り、脚が前にでません。。

沿道には地元の方でしょうか、沢山の応援の声をかけて頂きました。足が上がりにくい状況で声を掛けて頂く事はとても励みになります。
バイクの周回ミスで頭が真っ白になってはいましたが、せっかくここまで来たんだから何が何でも完走するんだ、と気持ちを切り替えゴールを目指します。
レース終盤では、ようやくゴールテープが見えた安堵感と、あんなに出たかった大会がもう終わってしまうという寂しい気持ちが入り交じります。

そしてなんとかフィニッシュ!

 

周回を間違えるという痛恨のミスをしましたが、トライアスロンはレースまでの練習の過程、スタート時の緊張感、スイムで焦るバトル、とても綺麗な景色での競技など、普段生活している中では味わえない経験が出来ます。

やはりレースは楽しいと改めて感じる事が出来ました。
去年レースに出ていなかったこともあり、ミスも含めこれが今の実力だと思います。
ただその経験は決して無駄な事では無く、今の自分の実力や足りない部分の再確認が出来たと思います。

 

今回の白浜トライアスロンはやはり私が思い描いていた通り素晴らしい大会で、また参加したいと思いました。
選手の方も真剣にレースに取り組んでおられく、大会に賭ける情熱もヒシヒシと伝わって来ました。
次回は今回のミスを教訓に細かいミスを無くし、貪欲にタイムにこだわっていきたいと思います。

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奈良市・天理市・東大阪市のTREK(トレック)ロードバイク・クロスバイク・MTB専門店。
バイシクルカラー東大阪店 スタッフ 山下 和矢
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2019-06-03T15:35:46+00:00 2019/06/3|サイクリング|