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スタッフ山下が暑い日に安全に走るコツと対策をお伝えします‼︎

スタッフ山下が暑い日に安全に走るコツと対策をお伝えします‼︎

スタッフ山下です。台風が過ぎ去り連日の猛暑が続きますが
皆さんはライドの際、暑さのあまり体調が悪くなるなどの症状になった事はありませんか?今回は真夏など気温が高い日に自転車に乗るにあたっての注意点を書いてみたいと思います。

①熱中症

 
 (この日は気温計も40度に達していましたが、地面からの照り返しで体感温度は
 はそれ以上にあったように思います。)
 (去年、40度以上ある日に走りに行った際に見かけた犬ですが、あまりの暑さに耳も
垂れ下がり、息もかなり上がっていました。)
真夏のライドで特に注意して頂きたい点として直射日光の強さが
あります。真夏になると気温が上がるだけで無く太陽の直射日光がかなり強い為にヘルメットをかぶっていてもヘルメットのベンチレーション(空気を通す穴)から頭部に当たり続け頭がクラクラするなどの症状になる場合もあります。
頭部が熱を持ち続けると頭痛や吐き気が出たり、重度になると熱中症になります。
予防策としてサイクルキャップなどで直射日光を避けるようにするなどがあります。
※もし頭部がクラクラするなどの症状が出ている場合は熱中症になりかけている可能性がありますので、15度くらいの液体が入ったペットボトルを持って手の平を冷やしたり、冷水などで首の後ろを冷やすと体温を下げやすくなります。(あまりに冷えているものは身体がびっくりしてしまい逆効果になる可能性があります。)
※JTUトライアスロントライアスロン連合公式サイトより引用

 ②日焼け

それ以外に日焼けは体のダメージが大きく疲れが出てしまい易いので、日焼け止めをしっかり塗って頂く方が良いと思います。(waterproofの汗でも落ちにくいスポーツ用日焼け止めなどをオススメします。)身体だけで無く目も直射日光により日焼けをしてしまいますので日焼け予防にサングラスの着用をオススメします。

 
 (これは真夏に日焼け止めを塗り忘れた際の日焼け跡です。ライド当日はやけど跡
 のように赤くなり、熱も持ったままなかな元に戻りませんでした。
 後から身体が怠くなり重い状態になったりしてしまいます。ダメージを防ぐ為にも
 日焼け止めは有効です。)

③脱水

気温が上がり、皆さんが一番心配する脱水、ですが
予防策としてナトリウムやマグネシウム入りなどの携帯用補給食を持っていく、もしく
はそのような補給食をボトルに溶かしておくなどの対策をして頂くとかなり有効です。
もちろん小まめに水分摂取して頂く事も脱水予防になります。

④ヒートショック、自律神経の乱れ

これは自転車に限らずこの時期の日常生活でよくある事ですが、
例えば、通勤でかなり暑い所から電車の中に入る、買い物をする時に暑い場所からスーパーやコンビニなどに入るなど外気温の違い過ぎる所(温度差が10度以上になる場所)などに何度も行くと身体の自立神経が乱れる事や最悪の場合夏でもヒートショックを起こす事もあります。(ヒートショックとは暖かい場所から寒い場所に移動したときなどの急激な温度差によって血圧が変動し、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの病気を引き起こします)
対策として極端に気温が下がる場所に行く場合は薄い羽織るものなどを着る事や私も現在、自立神経の乱れからか体調を崩している事があり、シャワーで冷水や温水を交互に3回ほど交互にかけて代謝を上げるなどの対策を試しています。
 
 それ以外にも呼吸を整えると自立神経が整う効果もあるようです。
理想的な呼吸は、ため息が良いようで、「ため息をつくと幸せが逃げる」などと言いますが、そうでは無く嫌なことを考えると呼吸が浅くなりそれを補うために出てくるのがため息です。人間の身体はため息をつく事によって自立神経のバランスを取り戻そうとするようです。
スポーツに例えると東大阪ではラグビーが有名ですが、ラグビーW杯で活躍した五郎丸選手は自分のルーチンを持っていてそのルーチンによって五郎丸選手の何が一番整っているのかといえば、呼吸です。呼吸が整うと自律神経が安定します。
それにより血流が末端まで行き、思ったところにキックできるようになるのです。
 ※深層プラス for yomiDr.より引用
これ以外にも対策はあると思いますが、私が実践している事を書いてみました。ライドする上で事故や怪我無く安全に走る事が一番ではありますが、体調面(コンディション)も楽しくライドする上では大切です。体調面に留意して楽しく自転車に乗りましょう‼︎
2019-08-19T18:16:30+00:00 2019/08/19|サイクリング|