【E-bikeの航続距離を延ばす方法】TREK(トレック)のE-bike『VERVE+、Rail、Powerfly、Allant、Dual Sport+』にお乗りの方必見!

【E-bikeの航続距離を延ばす方法】TREK(トレック)のE-bike『VERVE+、Rail、Powerfly、Allant、Dual Sport+』にお乗りの方必見!

2019-11-01T15:10:00+00:00 2019/11/1|ニュース|

こんにちは、北村です。

先日、当店のスタッフ藤木が、TREK(トレック)のE-BIKEに使用されているドライブユニットメーカー、
「BOSCH」の講習会に参加してきました

その際、「バッテリーをより効率よく使うために」という内容の小冊子を持ち帰りました。

その中の項目の一つに、「航続距離を延長するためのヒント」なる項目があり、
非常に興味深い内容でしたので、皆様に、シェアしておこうと思います。
E-BIKEをお乗りの方は、本記事を読んで実行していただくことで、航続距離が延びるはずですよ!


TREK(トレック)が採用する「BOSCH」バッテリーの特徴

本題に入る前に、同社のバッテリーの特徴をご紹介いたします。

①メモリー効果の心配がない

近年は技術が進歩したために、充電の際にあまり気を遣う必要はありません。継ぎ足し充電も可能です。
思い立った時に充電をして、満充電でなくとも使用しても問題はありません。

ただし、保証充電回数が約500回、電池寿命が約700回となっておりますので、
物理的に、ギリギリまでバッテリーを使い切ってから充電される方が、結果的に寿命は延びます。

②自己放電の心配がほぼない

未使用で長期間保管した際も、放電が非常に少なく、再充電無しで使用することができます。
長期間乗らずに、急に乗る場面がやってきたとしても、焦ることはありません。

ただし、長期間放置される場合は、残量を30~60%にしておくと、バッテリーへの負担が少なくなります。

③長寿命

同社のバッテリーは度重なるツーリングや、長距離走行、長時間の使用にも耐えられるように設計されています。
「バッテリーマネジメントシステム」と言われる独自のシステムを搭載しており、
過度な気温、過充電、過放電からバッテリーを保護し内蔵電池を検査して、バッテリーの寿命を延ばします。

これらは、私たちユーザーが、普段気にしなくとも勝手に作動してくれていますので、
何もしなくとも、非常にバッテリーが長持ちします。

※概ねバッテリーは0~20℃の環境下で良好なコンディションを保てます。
保管時の温度環境にも気を配りましょう。

④短時間でフル充電

充電器が非常にコンパクトにできており、僅か800gと軽量です。
同社の「Power Pack300」なら、50%充電まで約1時間、フル充電までわずか2.5時間、
「PowerPack500」なら、50%まで約2時間、フル充電まで約4.5時間です。

充電環境さえあれば、ちょっとした休憩時間で継ぎ足しできますので安心ですね。

 


さて、ここからは本題に入ります。バッテリー寿命を延ばし、航続距離にも影響する要素とは!?

秘策その① 「ケイデンス(ぺダル回転速度)を一定にする」

「ケイデンスが毎分50回転以上の際に、ドライブユニットの効率が最大になる」そうです!
ペダルを漕ぐ速度が非常に遅い場合は、エネルギー消費が大きくなるので、
ある程度のケイデンスを維持することが、ポイントのようです。

「ケイデンス50」と言うのは、それ程必死に漕がずとも、少し流す程度の速度であれば達成できますので、
あまり深く考えなくても良いかもしれませんが、念頭に置いておかれると良いでしょう。

秘策その② 「総重量を軽くする」

こちらは、言わずもがなだと思いますが、バイクと荷物、ライダーの総重量を減らすことによって、
バッテリーの消耗を抑えることが出来ます。

ただし、重い荷物を運ぶためにアシストバイクを選んでいる。と言うニーズも多いでしょうから、
この辺りは不可避な方もいるかもしれません。しかしながら、極力荷は少ない方が負担も少ないので、
可能な限り、身軽な方が良いと言う事ですね。

秘策その③ 「発進と停止を極力減らす」

車は発進時の加速に、より多くのガソリンを消費します。これはバイクのバッテリーも同様で、
発進時にトルクが高くかかる際には、より多くのエネルギーを消費します。

発進と停止を極力へらし、スムーズな走りをすることは、省エネに繋がります。
これを実現するには、より信号が少ない道を選んだりと、事前にコースを厳選することが重要です。

秘策その④ 「ギアチェンジを使いこなす」

適切なギアチェンジを使いこなす事で、電動アシスト自転車はより効率的に走行することができます。
発進時はギアを軽く、地形や走行速度に応じてギアを重くすれば、スムーズに走行でき、
バッテリーの消耗を抑えることができます。

これはアシスト自転車だけに言えることではなく、ロードバイク、クロスバイクにも応用できます。
ギアチェンジを使いこなすことは、スポーツバイクをより楽しむために不可欠なテクニックです。

秘策その⑤ 「タイヤの空気圧をしっかりと管理する」

こちらはアシスト自転車にだけではなく、「自転車全てに共通する、絶対に抑えるべきポイント」です。
そもそも自転車と言う乗り物は、空気圧管理が非常に重要なのです。

空気圧が低いと、パンクしやすくなり、転がり抵抗が増えて走りが重くなってしまいます...
逆にしっかり空気が入っていると、パンクを防ぎ、走りも軽くなるため、メリットは多大です。
走りが軽くなると、当然使用するエネルギーも少なくて済みますので、バッテリーが長持ちします。

その他、バッテリー消耗に関わる要因

皆様も普段、スマートフォン等で体感していただいておられるかもしれませんが、
冬季は電気抵抗が大きくなるため、バッテリー効率は低下します。
ただし、こちらは避けようがない事実ですので、その旨を理解されるだけで大丈夫です。

その他、もちろん走行ルートによっては大幅にバッテリーが消耗します。
山道をずっと上るような場面が続きますと、消耗が激しくなるのは想像に難くないと思います。
特にE-マウンテンバイクの場合、一日中野山を駆け巡るシーンでは、航続距離が半減する事もあります。
計画的なバッテリー残量の使用を心掛けましょう!


いかがでしたか?本日の記事を読んで実践していただくことで、ぐんとE-BIKEライフが楽しくなりますね。
当店では試乗車もご用意しておりますので、気になる方はご来店お待ちしております!

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