「TREK(トレック)アカデミー」へ行ってきました!(後編)話題のeBike(イーバイク)ALLANT +8とPowerfly5も登場!!

「TREK(トレック)アカデミー」へ行ってきました!(後編)話題のeBike(イーバイク)ALLANT +8とPowerfly5も登場!!

2019-12-02T18:25:59+00:00 2019/12/2|ニュース|

こんにちは、藤木です。

昨日ストアニュースでお伝えした、TREK(トレック)JAPAN主催の研修会「トレックアカデミー」の様子を前編後編に分けてお伝えします。

前編は下のリンクよりご覧ください↓

後編では二日目の試乗会からアカデミー終了まで、写真多めでご紹介していきます!話題のeBikeも登場するのでご期待ください!


試乗がスタートすると、多くのスタッフが「DOMANE(ドマーネ)」をチョイス。
今年の7月末に発表され、フレーム形状を大きく変更し高いエアロ効果を手に入れたドマーネは、業界内で話題となりました。発表から4か月経ちましたが、やはり注目度の高さを伺えます。

私はミドルグレードの「DOMANE SL5」に乗りました。

アイソスピードを搭載しているので、優しい乗り心地は健在。またディスクブレーキ化に伴い、フレーム全体の剛性がアップしているので、エンデュランスバイクとは思えないキビキビした走りを実現しています。

試乗ではアップダウンの激しいコースを走りましたが、下りでの安心感が抜群でした。ダウンヒルのパフォーマンスにおいては、TREKメインモデルの中で最も長けていると思います。バイクの挙動を掴みやすい印象です。またフロントフォークがストレートに近い形状のため剛性が高く、コーナーの進入時にバイクを深めに倒しても安定感を確保できています。

登坂ではバイク重量が影響しており、SLRと比べやや疲労感は否めません。とはいえのんびりペース・軽めのギアでケイデンスを上げる走り方であればスムーズに登ることが出来ます。

西條はドマーネSLRをチョイス。新型アイソスピードによりトレック史上最も優れた振動吸収性を実現。またフレーム素材にはOCLV700を採用し軽量に仕上がっています。また最大装着可能タイヤ幅は38C。1台でのんびりツーリングやレース・グラベルまで幅広く楽しめます。

普段、旧DOMANE SL6に乗っている西条は、漕ぎ始めやダンシングの軽さに驚いていました。一度スピードに乗ってしまえば、スムーズに巡航可能。フレーム全体の剛性アップとエアロ化の恩恵をしっかり実感できると言っていました。

私の感想としては、長距離ツーリング向きのドマーネに、最も重要な中速域での巡航でしっかり性能を発揮出来ている印象でした。またディスクブレーキ化によるエンド剛性のアップとエアロ形状の太いチューブによりフレーム全体の剛性がアップしているので、全体的にパリッとした印象で気持ちの良い加速を味わえます。

DOMANE SLRの詳しいインプレッションは下のリンクからご覧いただけます↓

「二刀流?いや、三刀流!自転車界の大谷翔平!」TREK(トレック)のエンデュランスロードバイク DOMANE(ドマーネ)SLR スタッフ藤木の本気でインプレッション第5弾!

続いてエアロロードバイク「MADONE (マドン)SLR」に試乗。
マドンはいつの時代もレースシーンで活躍し、TREKの顔として常に改良され高い位置づけをされるモデルです。

マッシブな見た目はライダーの所有欲を満たし、サドルに座った瞬間トッププロの様な気分にさせれます。当然走りも一級品。マドンはエアロ効果が高いため、少ない力で高速域走行を可能にします。また、時速40kmからの更なる加速が凄まじく、踏み込めば踏み込むほど加速できるレースバイクです。

登坂ではある程度の車重が影響しましたが、シフトチェンジで十分カバーできる範囲内です。それよりもダンシングでトルクをかけた際の反応が良く、非常に好印象です。

ちなみに今年の世界選手権でマッツ・ペデルセン選手は、マドンに乗って優勝しました!

MADONE SLRの詳しいインプレッションは下のリンクからご覧いただけます↓

最速!最強!エアロロード「MADONE(マドン) SLR」を乗りこなせ!!マドンとは真逆の細身ライダー スタッフ藤木の本気でインプレッション第1弾!

そしてなんと試乗会の途中で、中村誠さん(元プロライダー)と一緒に走らせて頂きました!中村さんの私物であるスペシャルセッティングが施されたDOMANE SLRにも乗せて頂いたり、フォームチェックをして頂いたりと貴重な時間を過ごしました。

試乗会はまだまだ続きます。
続いては新たなロードジャンルとして確立した、「グラベル」カテゴリーを担う「CHECK POINT(チェックポイント)」です。

今回残念ながら、未舗装路を走ることは出来ませんでしたが、チェックポイントの良さを十分体感出来ました。

グラベルロードとはいえ、舗装路でも気持ちの良い速度で走行できます。またダンシングやペダルを強く踏み込んだ際の反応も良く軽快です。やはりディスクブレーキ化によるエンド剛性アップの恩恵でしょう。またアルミフレームの場合、やや路面からの微振動を伝えやすいですが、太めのタイヤでしっつかりカバー。そしてなにより、アルミフレームらしいシャキシャキしたダイレクトな乗り味に魅力を感じました。

Checkpointのイメージ動画もご参考下さい!


お待たせしました!いよいよここからはeBike(イーバイク)のご紹介です!

ALLANT+8

2020年最新eBikeのアラント一番の特徴はモーターユニット。

 

ボッシュの新型「パフォーマンスCXユニット」を搭載しています。バッテリーはダウンチューブに内蔵されスッキリした外観です。やはり内蔵タイプはバイク全体の統一感が高まるので、クールですね!

フレーム素材はアルミを用いていますが、非常に美しい造形です。写真のヘッドチューブはカーボンバイクのようです!

27.5インチのホイールには太いタイヤ(27.5×2.4)が装着されてます。

 

フロントライト/リアライトが標準装備。こちらもバイクのルックスを崩さないシンプルデザインと大きさです。

 

またフェンダーとリアラックガ備え付けられており、毎日の通勤や街乗りに便利です。そして細かい所にも工夫がなされており、転倒時やバイクを倒した際にリアディレーラー(後ろの変速機)を守るためのガードも取り付けられています。

乗って一番に感じたのは今までにないパワフル感でした。漕ぎ出した瞬間にモーターが駆動するので、とてもスムーズな加速を体験できます。例えるなら後ろから背中を大人二人が押している感覚です。坂道や信号待ち等のストップ&ゴーで非常に有効でしょう。

またバッテリーがフレームに内蔵されたことで、フレームバランスが良くなっています。タイヤも太いので、深くバイクを倒したりUターンした際は安定感があり安心でした。
実用性の高いパーツ構成とパワフルなモーターユニットにより、毎日の通勤から週末のサイクリングまで楽しんで頂ける一台です!


POWERFLY5

昨今話題沸騰中のeMTB(イーマウンテンバイク)!

これは私個人の感想ですが、山道を走ると人間が遺伝子レベルで持っている野生の血が騒ぎ、ロードバイクでは感じられない興奮や楽しさを味わえます。

 

特にダウンヒル(下り)をMTBで駆ける瞬間はたまりません!ただ下りを楽しむには登らなければいけないので、そういった意味ではイーマウンテンバイクは理にかなった乗り物だと思います。

余談はさておき、バイクを詳しく見ていきましょう。

こちらもボッシュの新型「パフォーマンスCXユニット」を搭載。ちなみにこのユニットはモーター音が大きく、メカメカしい感じで男心をくすぐります!

変速機はSRAM(スラム)「SX Eagle」。ワイドレシオなギアとボッシュのモーターで、どんな悪路も走行可能。

サスペンションはRockShox製120mmトラベルを装備。本格的なトレイルライドに挑戦して頂けるスペックです。

 

実際に走って感じたことは、「MTBと思えない機動性の高さ」です。通常車重のあるMTBは少々もっさりした印象を受ける事が多いのですが、パワーフライはクロスバイクの様な俊敏性を持っています。

 

実際に山道を走ったわけではないですが、私の経験から考えるとパワーフライは滑るような斜面や狭いシングルトラックのコーナーやターン等、テクニックを要する場面でもスムーズに楽しく走れると思います!


試乗会いかがでしたか?我々スタッフも、普段乗る機会のないバイクに乗れ大変勉強になりました。特にアラントやパワーフライを試乗車として運用している店舗はごくわずかなのです。どのようなバイクか気になる方は、まず私(藤木)にお尋ねください!

さて試乗会を終えると講義がスタート。最終講義ではテック(技術)について学びます。

※講義は非公開のためスライドを一部塗りつぶしています。

テックは販売店の実力が問われるパートです。
ただネジを締めれば良い・ただ工具を見様見真似で使えばよい。そんな簡単な事ではプロにはなれません。

講義では新しい事も学びつつ、復習も行われました。テックに限った事ではありませんが、何事も日々学ぶ姿勢と振り返りが重要です。

最終講義が終わりアカデミーが終了した後も、各々勉強に励みます。私はこれから寒くなる時期に備えウェアについて学習。中村さん(元プロ選手)から着用感や気温変化にどう対応しているのか等、肌感覚の話を聴くことが出来ました。

私も年がら年中、自転車通勤なのでウェアの事には自信がありましたが新たな発見がありました。ウェアでお困りごとがあれば、私(藤木)を是非頼って下さい!

アカデミー終了後、大森(登美ヶ丘店)・ 西條(東大阪店)・私(藤木)で記念撮影。私だけ名札が裏返っていますがそこはスルーしてください。(笑)


アカデミーの様子を2回に分けてお届けしましたが、いかがだったでしょうか!?
我々スタッフは日々の業務や展示会をはじめ、このような場でお客様に最高のサービスをご提供するため高みを目指し、自己成長を続けております。

TREKはもちろん、スポーツバイクの事なら私達「バイシクルカラー」にお任せください!自転車とトレックを愛する最高のスタッフが、これまでの生活をさらに充実した愉しい世界へと貴方を導きます!


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