「ヘルメット無し。問題なし。」その認識は間違いです。あなたの脳を守るBONTRAGER(ボントレガー)のWAVECEL(ウェーブセル)。

「ヘルメット無し。問題なし。」その認識は間違いです。あなたの脳を守るBONTRAGER(ボントレガー)のWAVECEL(ウェーブセル)。

2019-12-07T17:56:02+00:00 2019/12/7|ニュース, 取扱商品のご紹介|

こんにちは、藤木です。
皆さんは自転車に乗る際ヘルメットを着用していますか?

現在日本ではヘルメットの着用義務はありません。また自転車文化が盛んな欧州ではヘルメット着用率は高いものの、義務づけられておらず個人の安全意識に委ねられている状況です。

私は長らく競技者として自転車に乗ってきたため、ヘルメットの着用は日常的な習慣の一つであり違和感を抱いたことは一度もありません。しかしながら日本では自転車競技が盛んな訳でもなく、スポーツ自転車が認知されてきたのもここ数年の話。これからスポーツ自転車を始める方にとっては、ヘルメット着用に違和感を覚えるのは当然なのかもしれません。

そんな違和感をお持ちの方に少しショッキングな写真をお見せします。

これはトライアスロン部の後輩が練習中に落車した際、着用していたヘルメットです。完全に真っ二つに破断しています。ヘルメットが無ければどうなっていたか、誰でも想像できますよね。


―事故と遺される者―

事故はいつ起こるか誰にもわかりません。ですから常に自分の身を守る事を意識し、自転車に乗る必要がります。「自分の身は自分で守る」、全てのサイクリストに課せられた義務です。

貴方には家族や友人がいるはずです。両親や妻子の顔を思い浮かべて下さい。
ヘルメットを被らなかったというだけで二度と会えないかもしれないのです。

親より早く・妻と幼子を残して死んでしまうのは決してあってはならぬことです。

貴方の人生は貴方だけのものなのか?自分の好きなように振舞えば良いのか?それを今一度、自分の胸に問いただして下さい。この記事を読んでいる貴方なら、正しい答えを出せると私は信じています。


―何故、ヘルメットが必要なのか?―

「自転車に乗っていて頭を打つ事なんて有り得ない。」「自分はコケても手をつける。」等々、色々意見があると思うので、ある動画を見て頂こうと思います。

これはリオオリンピック 女子ロードレースで起きた落車です。選手は頭から地面に激突しました。プロ選手でも落車した際、適切なアクションを起こせないのです。

落車した場合、高確率で頭部を打ちつけます。

頭から落ちる理由は単純です。頭は約5kg~6㎏あり、体重の10%を占めています。それに加え、スポーツバイク(特にロードバイク)は前傾姿勢が深く、前荷重ベースで走行しているからです。


―頭を打つとどうなるのか―

まずは下の動画をご覧下さい。

頭を強打すると多くの場合、「脳震盪」や何らかの脳障害を起こします。脳震盪では衝撃で脳が揺さぶられ、頭部の揺れと頭蓋骨内の動きにズレが生じます。その結果、頭蓋骨に衝突しダメージを受けるのです。

多くの場合、一過性の機能障害・意識障害・記憶障害が発生。また短期間に複数回脳震盪が起きると、精神疾患といった何らかの後遺症や慢性的な影響があると報告されています。更に2度目の場合はそれらのリスクが約2 ~ 5.8倍上昇することも分かっています。

以上のことを踏まえ、TREKは脳震盪や脳損傷を防ぐシステムを開発しました。次の章ではそのシステムについて紹介します。


―脳障害を防ぐ「WAVECEL(ウェーブセル)」―

 

上記写真の黄色い波状の物体が「WaveCel(ウェーブセル)」と呼ばれる新素材です。アメリカ国立衛生研究所から開発資金を交付され、生体力学エンジニアと整形外科医の協同研修で生み出した、史上最高のヘルメットテクノロジーです。


―ウェーブセル 3つ事実―

①斜角衝突テストの実施

従来及び他社のヘルメットに対して、行われる落下実験は垂直落下のみでした。しかしウェーブセルでは実際に落車した状況において発生しやすい、斜め方向に対しての衝突実験を行っています。

②1.2%


従来のヘルメットでは、脳震盪をはじめとする軽度脳損傷リスクを58.2%まで軽減するのに対して、ウェーブセルは1.2%まで抑えると報告されています。

③3ステップ

ウェーブセルの構造は、3ステップで作用します。
曲がる(セルが曲がり、衝突時に発生する最初の力を軽減)

潰れる(衝撃を受けたセルは、自動車バンパーの様に潰れる)

滑る(セルが滑り、衝撃を頭部から離れる方向へ遠ざける)
※WAVECEL(ウェーブセル)は全ての脳障害及び損傷を100%防ぐ訳ではございません。予めご了承下さい。


―毎日ロードバイク通勤の私(藤木)も愛用―

 毎日ロードバイク通勤していると、危険な目に合う事もしばしば。実際10月末には車との接触事故に遭いました。幸い大事には至りませんでしたが、この時にウェーブセル搭載モデルの着用を意識し購入に至りました。

ウェーブセル搭載のヘルメットを着用してからは安心感が高く心に余裕が生まれます。その結果、ライドに集中し安全な走行に注力出来ます。またほかのヘルメットに比べ重量はやや重いですが、アジアンフィットやボアダイヤルの採用により、重量面が気にならない程のフィット感と快適性を実現しています。


―製品ラインナップ(WAVE CEL搭載モデル)―

XXX Wave Cel Asia Fit Road Helmet
価格:¥31,500-(税抜)
サイズ:S/M(51㎝~58㎝)M/L(55㎝~61㎝)
カラー:Black / White /Red/Radioactive Yellow /Azure Black

 

Spector Wave Cel Asia Fit Road Helmet
価格:¥19,500-(税抜)
サイズ:M(54㎝~60㎝)L(58㎝~63㎝)
カラー:Black / Viper Red/Radioactive Yellow/White

 

Blaze Wave Cel Mountain Bike Helmet
価格:¥31,500-(税抜)
サイズ:M(54㎝~60㎝)L(58㎝~63㎝)
カラー:Black /Roarange/Slate

 

Charge Wave Cel Comuter Helmet
価格:¥31,500-(税抜)
サイズ:M(54㎝~60㎝)L(58㎝~63㎝)
カラー:Black


以上がウェーブセル搭載モデルです。これら以外にもボントレガーから、多数のヘルメットがラインナップされています。ご自身のライドスタイルに合うヘルメットが分からない方はお気軽にスタッフまでお尋ね下さい。
ヘルメットを被り安全で楽しい自転車ライフを送りましょう!!

最後にTREK創業者の息子にして、現CEOであるジョン・バーグ氏の言葉を載せておきます。

「サイクリストは皆、誰かの息子や娘、夫や妻、兄弟や姉妹、父親や母親または、友達であり、誰かのかけがえのない存在なのです。」

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奈良市、天理市、東大阪市のTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク専門店。
バイシクルカラー 藤木 大貴       =============================================================================