TREK(トレック)のSLASHでトレイル探し。マウンテンバイクのコース探しは行き当たりばったりが基本!?

TREK(トレック)のSLASHでトレイル探し。マウンテンバイクのコース探しは行き当たりばったりが基本!?

2019-12-14T17:38:26+00:00 2019/12/14|ニュース|

こんにちは、北村です。

先日、久しぶりに愛車のSLASHでトレイル探検に行ってきました!
この日は好天で気持ちの良い日!まさにライド日和でした。

今回走ったトレイルは、特に場所を定めて行った訳ではなく、完全に行き当たりばったりです。
毎回私はトレイルを探す際は、地図とにらめっこして、遊歩道等の走れそうな道を探します。
※ハイキングの方を押しのけてのライドは厳禁です!また、私有地でのトラブルには気を付けましょう!

上記のように、ルールは必ず順守していただきたいのですが、私はそのようなトラブルを極力避けるために、
毎回誰も通らなそうな山奥を目指して突き進むことが多いです(笑)

今回も車道から少しそれた場所によさげな道を見つけたので行ってみました。地獄の入口とは知らずに...

写真奥に道があるのがお分かりでしょうか?今回はこのままどこまで行けるか分かりませんが、
突入してきました。最初は物凄く快適で、楽しいトレイルが数百メートル続きました。
今回のルートは当たりか!?と思われた矢先・・・

トラップに引っかかりました(笑)私は散々このようなトレイルを走って来たので、
概ね何となくこの先がどうなっているのか想像がつきました。まずもって、写真の様な倒木がそのままの場合、
人の手が入っていないという事ですので、恐らくこの先もルートは荒廃しているのだろうと思いました。

それでもあきらめずに突き進めば道はきっと開ける!・・・はず・・・

更に進むと、明らかに左しか通さない気満々のルートが(笑)倒木も再び登場です。
なんとか困難を乗り越え、しばらく進むと、お腹が空いてきたのでお昼休憩にします。

今回のコースは人の気配が全くなく、物音ひとつしない静寂な場所でした。普段の喧騒から離れ、
この様な場所に来ると、心が落ちつきます。明らかにメンタル面でプラスに働く効果ありですね。
お昼に選んだ場所は、綺麗な川が流れ、目をつぶると、そのまま昇天しそうな素晴らしい環境でした(笑)

この日は弁当持参です!この大自然の中食べる弁当は言うまでもなく最高の味でした。食べながら考えましたが、
日本は国土の7割が森林と言われ、田舎に行けばこんなトレイルが山のようにあるのに、
人の目に触れずにこうやって荒廃していくのだと思うと、悲しくなりました・・・

マウンテンバイクで山の中を走ると聞くと、自然破壊だなんだと言われそうですが、実際は違います。
古来より日本の里山と言うのは人が適度に介入することによって、保たれてきたものなのです。
人の手が入らなくなると、途端に山道は荒れ始めます。いったん荒れると人が入らなくなり、
ますます荒れるという悪循環に陥ります。

マウンテンバイクで走ることによって、適度にルートが保たれ、山が管理されるというのは、
半ば強引な理論かもしれませんが、それほど日本の山が荒廃しているというのが現状です。

私的にはもっとマウンテンバイクが流行れば、日本のトレイルの現状が回復すると思っていますので、
皆さんももっと山奥のトレイルを開拓して、山を元気にしていきましょう!

 

さて、突き進むこと数十分。トラップだらけになり、冒険続行不能と判断し、今回は引き返しました。
倒木が邪魔をしなければ、もう少し先に道はあったのですが、経験上この先は道なき道になると予想。
遭難する前に引き返しました(笑)

帰りはずっと下り道でしたので、気持ち良く帰ってこれました。今回も体を張って散策しましたが、
このような体験をするのは、精神的にも、肉体的にも良い効果をもたらすと思います。
乗って、使って健康になれる。(無理をしなければ)こんなに楽しいマウンテンバイク、
乗らない手はないと思います!皆さんも日常の喧騒から離れ、一度山へ行ってみてはいかがでしょう!


さて、ここから先は、本記事を読んでマウンテンバイクにご興味を持たれた方に、
おすすめのマウンテンバイクを紹介していきます。

X-CALIBER 8  ¥119,000-(税抜) サイズ XS/S/M/ML/L/XL
カラー:Matte Alpine Blue、Matte Trek Black

当店取り扱いバイクの中でも、一番の人気を誇るマウンテンバイクで、少し本格的なトレイルから、
ちょっとした気軽な街乗りまで、オールラウンドに使えるバイク!

下位グレードとの一番の違いはここ!フロントがシングルギアであることです!
昨今では当たり前となったフロントシングルですが、メリットは大きいです。

まず、フロントディレーラーが無くて済みますので、泥詰まりに強く、掃除が簡単です。
軽量化にもなりますし、チェーンが外れるリスクも低減できます。まさに良いことづくめです。

多少本格的なトレイルを走れる実力を持っていつつも、純正スタンドを付けられるマウントを本体に装備。
街中でも気軽に乗ることが出来る嬉しい仕様!まさにオールラウンドなバイクなのです。

しかも、このバイクが凄いのはこれだけではありません。カスタム製の幅が非常に広い事も特徴で、例えば・・・

ROSCOE 7 ¥139,000-(税抜)サイズ:XS/S/M/ML/L/XL
カラー:Dnister Black

こちらのバイクは別の車種になるのですが、実はこのバイクと、「x-caliber」は同フレームを使用!
フレームは同じものを使い、一回り太めの、27.5×2.8インチのタイヤを履かせて、
ドロッパーシートポストと言う、サドル高を手元で変えられるパーツを付けたのがこのバイク!

 

2車種はフレームだけ同じものを使った兄弟バイクですが、パーツを変えればこれだけのカスタムができるので、
非常に多彩な使い方ができるバイクになっているのです。

トレイルをガンガン攻めて遊びたい方は、上記の「roscoe」のように、タイヤを極太にして、
ドロッパーシートポストを付けてトレイルを満喫しましょう!逆に、街中で乗る際は、
「x-caliber」にスタンドやリアキャリアを付けて、ゆったり乗るのも良しと、非常にオールラウンド。

とりあえず、そんなに本格的なバイクでなくても良いが、マウンテンバイクを思い切り満喫したい!
と言う方には、「x-caliber]」シリーズが非常におすすめですよ!


FUEL EX 5 ¥255,000-(税抜) サイズ:XS/S/M/ML
カラー:Slate/Trek Black

もう一台おすすめのバイクをご紹介いたします。先述したx-caliberでは、多少のトレイルは走破可能ですが、
もっと本格的なダウンヒルなどを楽しみたい!と言う方にはこちらのバイクがおすすめです!

 

TREK(トレック)が誇るABPという独自機構を採用しながらも、ドロッパーシートポストも標準装備、
価格もリーズナブルに抑えた、本格的なトレイルにも対応したバイク!

やはりマウンテンバイクの醍醐味は、山の中を自由奔放に駆け回る事ですが、より難しいコースも、
フルサスペンションのバイクなら、きっとあなたのライドが楽しくなります!

余談ですが、フルサスペンションのバイクの一番のメリットは何でしょうか?
実は衝撃を吸収することが第一の目的ではなく、バイクの挙動を抑えることこそメリットなのです。
良いリアサスペンションは、地面からの突き上げを絶妙にいなし、バイクの暴れを均一化してくれます。

フルサスペンションバイクならば、路面状況が悪い場面でも確実に地面をとらえて、
自信を持ってライドに挑むことが出来ますので、初心者の方におすすめです!

さて、今回はトレイルの話に始まり、バイクの紹介もしてきましたが、
マウンテンバイクに興味がでてきましたでしょうか?気になっている方は是非また私にお声掛けください!
ここでは書ききれなかったトレイルの楽しさをまたお伝えできるかと思います。

この冬は寒さに負けず、マウンテンバイクライフを楽しんでみてくださいね!

下記の記事も良ければチェックしてみてくださいね。これだけの技術が詰まっているバイクならば、
高額になるのも頷けると思ます!

値段の高いマウンテンバイクは一体何が凄い?私の愛車TREK「Slash9.7」で徹底解説!

 

奈良市、天理市、東大阪市のTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク専門店
バイシクルカラー奈良天理店 北村