TREK(トレック)の本格派XC MTB(クロスカントリー マウンテンバイク)!!「PROCALIBER6(プロキャリバー)」をご注文頂きました!!

TREK(トレック)の本格派XC MTB(クロスカントリー マウンテンバイク)!!「PROCALIBER6(プロキャリバー)」をご注文頂きました!!

2020-02-23T17:54:59+00:00 2020/02/23|ニュース, 取扱商品のご紹介|

こんにちは、藤木です。

皆さんはMTB(マウンテンバイク)というスポーツ自転車をご存知ですか?

MTBとはシングルトラック(山中の悪路コース)始めとする不整地を走るためのバイクです。近年、アウトドアブームと共にレジャーの一つとして一般に広く認知されはじめ、密かにブームとなっています。

事実、奈良天理店では昨年からMTB(マウンテンバイク)のご注文が急増しています!

 

写真のバイクはここ最近納車させて頂きました。迫力満点のマウンテンバイクは何度見てもワクワクしますね!

またスタッフ間でもMTBはブームで、弊社代表の丹もトレックのカラーオーダーシステム「Project One(プロジェクトワン)」を用いて「Top Fuel(トップフューエル)」を購入しました!

遊び要素が満載のマウンテンバイク! 丹の愛車TREK(トレック)TopFuel(トップフューエル)のご紹介!

さてそんなブームの中、またしてもMTBのご注文を頂きました。どの様なバイクか詳しくご紹介します!!


【Procaliber 6(プロキャリバーシックス)】

価格:¥195,000-(税抜)
カラー:Purple Phaze(パープルフェイズ)
※パープルフェイズってどんな色?

メタリックなパープルカラーです。一見落ちついた重厚感のある印象を受けますが、太陽光を浴びると一変。

非常に鮮やかでポップなカラーへと大変身!非常に魅力的です!

【ProCaliberの用途は?】

※写真のプロキャリバーはプロチーム仕様のため、市販されていません。

プロキャリバーは、元々「クロスカントリー」というMTB競技のために開発されたバイクです。

 

クロスカントリーとは、山中に設けた周回コースを一定距離走り順位を競う競技です。1996年のアトランタオリンピックから、正式種目に採用されています。そしてクロスカントリー系バイクの主な特徴は軽量であることです。そのためライドパフォーマンスが高く、長い上り坂やテクニカルなコースも得意とします。また自宅から山まで自走で行くような使い方にも向いており、多目的に活躍してくれる車種です。

【バイクの特徴】

①超軽量のアルミフレーム

フレームはアルミ製ですが、単なるアルミではありません。TREK独自の「Alpha Platinum Aluminum(アルファプラチナアルミニウム)」を採用しています。

このアルミの特徴は、非常に軽量であることです。一般的に耐久性を要するMTBのアルミフレームは、頑丈な作りを重視するため重たくなりがちです。しかしトレックのプラチナアルミは、耐久性と軽量性を高次元で実現しています。

     

またアルミは本来、形状変化を苦手とする金属です。しかし、プラチナアルミは複雑な形状成型や薄くかつ細く変形させる事を可能にしました。これは業界最高レベルと言っても過言ではありません。

②振動吸収システム

      

プロキャリバーには、振動を吸収するシステム「IsoSpeed(アイソスピード)」を搭載。これは同社のロードバイクにも採用されている技術です。これはトップチューブ(上部のパイプ)とシートチューブ(縦のパイプ)を分離させ、しなるように設計されています。

これにより、路面の凹凸等のギャップに進入した際、シートチューブが振動を吸収し身体への突き上げ感を抑制してくれます。特に、常時デコボコの山道を走るMTBでは非常に効果的です。

③SRAM(スラム)製ドライブトレイン

     

ドライブトレインは米国メーカーの「SRAM(スラム)」を採用しています。スラムは今でこそロードバイクコンポとしても認知度が高いメーカーですが、元々はMTBのコンポをメインで開発・製造していました。

またスラムといえば、フロントのギアが1枚しかない「フロントシングル」が大きな特徴です。これは現在、MTBの主流となっています。

スラムの場合、チェーンリングは「ナローワイド」と呼ばれる隣り合う歯の形状が+/̠−(プラス/マイナス)になっている特殊形状を採用。チェーン外れのリスクを大幅に減少させています。

普段の山遊びは勿論、クロカンレースでチェーントラブルが発生した場合、大幅に集団から遅れを取ってしまうのでレースシーンでは特に有効です。

こちらはスラムのシフトレバーです。スラムのレバーは一押し一押しの操作感がダイレクトで、車のクラッチのように自分が乗り物を操っている感覚を楽しむことが出来ます。

④Shimano(シマノ)製ブレーキレバー/油圧ブレーキシステム

ブレーキレバーはツーフィンガータイプとなっています。※ツーフィンガー:2本指でレバーを引く
ツーフィンガーのレバーは非常にコンパクトで、どなたでも安全にブレーキング可能です。

     

またキャリパー・ローター(シルバーの円盤)も共にシマノ製です。このままでも十分ですが、本格的なトレイルやクロスロスカントリーレースに挑戦する場合は、アップグレードする事をお勧めします。

そしてシマノの油圧ブレーキに用いるミネラルオイルは、ブレーキホースへの攻撃性が低く耐久性もあるためメンテナンス性が高いことで知られています。また市場に流通しているので入手しやすい事もメリットの一つです。

ちなみにプロキャリバーのブレーキホースは、フレーム外装式のため、メンテナンス性に優れる仕様となっています。

⑤Boost 148(ブーストイチヨンハチ)規格

かつてMTBで一般的であったリアエンド幅、135mmを148mmへ幅広に変更したのが「BOOST148」です。148規格のメリットは主に2点。

1点目:エンド幅が広がった事で、リアホイールハブ(軸)の幅も広がりました。ハブ幅が広がった事で、より剛性と耐久性の高いホイールを組む事が可能となります。

2点目:幅広になったため、太いタイヤを履く事が可能となりました。またチェーンステーを短く設計できるため、バイクの機動性や俊敏性が向上しました。

⑥フロントエアサスペンション

フロントサスにはRockShoxのエアサスペンションを採用。トラベル量は100mmです。やや激しいシングルトラックであれば安定感をキープしながら走行出来ます。

また前輪を固定する幅は「Boost 110」規格仕様となっており、固定するシャフト径は15mmと太めです。そのため、より剛性が高く耐久性に優れています。

⑦ロックオングリップ

ボントレガーのロックオングリップが標準装備されています。ロックオングリップのメリットは、固定力に優れている事です。そのため山道等の荒れた路面を走行してもズレにくく、安心してライドに集中できます!

 

また固定ボルトと緩めれば、スムーズに取り外しが可能なためメンテナンス性の高さも魅力です。

バイクの紹介が一通り終わりましたので、プロキャリバーがどの様な物を求めるライダーに最適なのか、簡潔にご説明します。


【ProCaliberってどんなライダーに最適?】

プロキャリバーは冒頭で述べたように、クロスカントリー競技向けに開発されたバイクです。

しかし、必ずしも競技者だけが乗るという事ではありません。

  

プロキャリバーは振動吸収機構「アイソスピード」や「BOOST148規格」等、最新トレンドを盛り込みつつも、フレーム素材にアルミを採用する事で価格を抑えています。

ですので、MTB初心者の方から、本格的にトレイルライドを楽しみたいという方まで、幅広く対応しています。
またMTBの中では軽量な部類に入るので、通勤バイクとして使いたいという方にもお勧めです!


いかがでしたか?プロキャリバーの魅力が伝わったと思います!

またMTBはスポーツ自転車の中でも、良い意味でかなり異色の乗り物です。クロスバイクやロードバイクでは決して味わえないエキサイティングな体験がそこにあります!

「新しいスポーツに挑戦したい!」「クロス/ロードバイク以外のバイクが欲しい。」という方は、是非マウンテンバイクをご検討下さい!!

====================================================================
奈良市、天理市、東大阪市のTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク専門店
バイシクルカラー奈良天理店 藤木 大貴
====================================================================

天理店facebookをフォローしよう!

ストアニュース更新お知らせの他に、スタッフが走ってる様子や日常をアップしているので、是非ご覧下さい!

代表 丹のInstagram公開中!

ライドやカスタム等の様子がアップされています。こちらも是非ご覧下さい!