スタッフ藤木のNEW BIKEが完成!!新型EMONDA(エモンダ)SLRをプロジェクトワンでオーダーしました!!(後編)

スタッフ藤木のNEW BIKEが完成!!新型EMONDA(エモンダ)SLRをプロジェクトワンでオーダーしました!!(後編)

2020-09-06T16:16:04+00:00 2020/09/6|ニュース, 展示車のご紹介|

こんにちは、藤木です。

約2か月前、カラーオーダーシステム「Project One(プロジェクトワン)」を用いて、新型EMONDA(エモンダ)を注文しました。前編では、フレームのみをご紹介しました。今回は後編になります!

前編は下のリンクからご覧頂けます↓

後編では組み上がった新型エモンダの全貌と、アッセンブルパーツの詳細をご紹介します。
それでは早速、組み上がったエモンダをご覧下さい!!


―EMONDA SLR Project One―

皆様、いかがですか!?カラーリングのせいなのか、以前の愛車マドンよりも迫力満点の様な気がしますね!

 

カラーリングは、「ラディオアクティブイエロー」から「ラディオアクティブコーラル」へ変化するフェードタイプをチョイス。
TREKのロゴは、メタリック感の強い「アルパインブルー」となっています。

それでは各部を詳しく見ていきましょう↓
まずはフレームから。

新型エモンダの為に開発された、全く新しい素材「OCLV800」を示すデカールがダウンチューブに貼られています。

チェーンステーにはカラーオーダーシステム「Project One(プロジェクトワン)」のロゴが入ります。

ヘッドチューブはくびれた砂時計の様な形になっています。滑らかな曲線は美しく芸術作品のそれを感じさせます。

また専用のトップカバーは空力性能を高めるため、ヘッドチューブと一体型です。

そして何とハンドルを切ると…「GO GO GO」とあしらわれています。TREKの遊び心が覗えますね♪

ダウンチューブは同社エアロロード「MADONE」から培った、「KVF(カムテール・ヴァーチャル・フォイル)」形状を採用。
エモンダ史上最高のエアロ性能を実現しています。

またシートチューブも同様に「KVF」形状です。

写真からも分かるように、円柱を真ん中でカットしたような形となっています。これにより、前方から流れてくる空気を受け流す際、後方での乱気流発生が抑えられ、よりエアロ効果が高まるとされています。

 

エモンダはエアロ形状を採用しつつも、細身のフレームですのでロードバイクらしいシンプルなルックスが大変魅力です。

 

BB周りは従来のエモンダよりもボリュームが増しています。
また、スレッド式のT47BBを採用したことにより、高い剛性と優れたメンテナンス性を実現しました。

サドルの固定方式は初代エモンダから変わらず、トレック独自の「シートマストキャップ」を継続採用。高い振動吸収性とシンプルな構造により、メカトラブルが少ない事もメリットです。

ちなみに私が装着しているマストキャップは、クランプ部分が軽量パーツに付け替えられている特別仕様です。

続けてメインコンポとアッセンブルパーツをご紹介します。

メインコンポはSRAM(スラム)の無線変速機 「FORCE(フォース)eTap AXS」を搭載。

 

 

配線が無い為、組付けが非常にスムーズに行えます。またシフトチェンジの操作方法や、ブリーディングシステムがシンプルな点も大変魅力的です。

クランクとチェーンリングは、スラムのハイエンドモデル「RED」のカーボンクランクアームと、インゴット削り出しの超軽量チェーンリングを装着しています。

そしてハンドルバー左右中央には、丸型のパーツが付いています。これは変速操作を行うサブスイッチで、「Blips(ブリップス)」というアイテムです。ヒルクライムシーンで、バー上部を握った場合でも素早いシフトチェンジが可能です。

ハンドルバーは、ボントレガーの汎用ハンドルの中で最も空力性能に優れる「XXX aero bar」を選択。

上部は、エアロ効果を意識した薄い形状を採用。バー内部にはブレーキホースを通すことが出来るため、ハンドル周りがスッキリします。

ステムもボントレガーの「Pro Stem」をアッセンブル。素材はアルミですが、比較的軽量なモデルです。

またサイコンやライトをシームレスに取り付けできる、ボントレガー独自システム「Blender(ブレンダー)」にも対応ています。

サドルは深い前傾姿勢が取りやすい、ボントレガーのショートノーズサドル「Aeolus Pro Saddle」を装着。

ロードレースやトライアスロンで多用する、エアロポジションで走り続けても痛みや圧迫感を感じる事はありません。発売されて以来、ずっとお気に入りで使い続けています。

ホイールは、ボントレガーの中で最も空力性能に優れる「AEOLUS XXX6」を愛用しています。

やはり得意とするのは平坦での走行。一度スピードに乗ってしまえば、時速35km程の中速域での巡行が圧倒的に楽です。

またスピードが出ない向かい風の中でも、中速域巡航を可能にしてしまうほどの高いエアロ効果を体感できます。

余談ですが、ホイールを固定するスルーアクスルは、DTswissの純正品からボントレガー製に交換しています。

DTのアクスルはワンタッチでレバー操作が可能な反面、レバーの出っ張り部分が空力性能を落としています。
一方でボントレガーは、工具を必要としますがレバーサイドが平面で空力抵抗が少ない設計です。かなり細かい部分ですが、せっかくのハイエンドバイクなのでこだわりました。


いかがだったでしょうか!?かなり派手な色合いなので、賛否両論ありそうですが、少なくとも私は120%大満足しています笑
そして、自分でデザインしたバイクが形となるのは、本当に嬉しいですし愛着もひとしおです!

店頭には毎日、私のエモンダを展示しておりますので、気になる方は是非お気軽にご来店下さい!!

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