【お役立ち情報】ディスクブレーキのスルーアクスルの緩み、自転車に乗る前には要チェックです!

【お役立ち情報】ディスクブレーキのスルーアクスルの緩み、自転車に乗る前には要チェックです!

2021-11-15T13:37:39+00:00 2021/11/15|ニュース, 取扱商品のご紹介|

スポーツ自転車のブレーキがディスクブレーキになり、ホイールをフレーム・フォークに固定する方法がクイックリリースから六角レンチでネジを締め付けるスルーアクスルという方法に変わりました。(まだクイックリリースのバイクもありますが…)

実はこのスルーアクスル、しっかりとしたトルクで締め付けられていないと緩みます。

そもそもの話、ネジは締め付けて固定したものを緩めて取り外すことができるように作られた部品です。そのため、ネジは緩みます。

緩み始めたスルーアクスルの自転車に乗ると異音などが出ることがあります。
ブレーキローターが擦れる音、ホイールのガタガタ音、タイヤがフラフラしたり、変速の調子が悪くなったり、正常では出ない音などが出ます。

そのまま放置し、この緩みが進行すれば、最悪、乗車中にホイールが外れてしまいます。

ご自身と周囲の方の安全のためにも、乗車前や、異変を感じてもしかして?と思ったタイミングでスルーアクスルの緩みの有無をチェックをしてください。

スルーアクスルが緩んでいれば、六角レンチで締め付けてください。
このとき、TREKのロードバイクに付属する写真のようなもの、携帯工具の六角レンチで短めのものを使用するのであれば、しっかりと締め付ける必要がありますが、長めの六角レンチの場合は締め付け過ぎてスルーアクスル自体を破損させてします可能性もまります。
適度な力加減で締め付けてください。

TREKのスルーアクスルには締め付けの規定トルクが表記されていますので、参考にしてください。

スルーアクスルを締め込むとき、手に何か違和感を感じたら、締め込みをやめ、原因を確認してから作業することも重要です。

スルーアクスルのネジに異物が付着している、スルーアクスルが斜めに入っている、ホイールやフレーム側の金具にネジが噛み込んでいるなどの状態で無理にネジを締め込むと大掛かりな修理が必要になります。

あまり細かくは説明されていませんが、参考までにTREKのyoutubeビデオのリンクを付けておきます。

 

大事なことなので奈良天理店では納車の際に説明していますが、時間が経つと忘れてしまいがちです。
やり方を忘れてしまっても何度でも説明いたしますので、不安な方は、お気軽にお問合せください。

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