街乗りだけでなく、長距離を楽に長い時間走行できるのがロードバイクです。
車体の軽さや漕ぎ出した時のスピード感は、今までの「自転車」とは全くの別モノ。
クロスバイクに比べ移動距離も圧倒的に増えることから、趣味としての幅が
より広がります。
(1) 価格帯と特徴—-アルミとカーボン、素材で大きく2つに分かれます。
・アルミフレーム
1.5 ¥105,000-(5%税込)⇒¥94,500-(5%税込) ※2013年モデル
Blue Ink/Crystal White エントリーモデルです。
詳しくはこちら→1.5
Madone(マドン)2.1 ¥159,075-(5%税込) Crystal White
完成度が高いエントリーモデル。
Madone(マドン)2.1 ¥159,075-(5%税込) Matte/Gloss Trek Black
詳しくはこちら→Madone(マドン)2.1
メーカーwebサイトもご覧ください→2シリーズスペシャルページ
Madone(マドン)2.3 ¥178,500-(5%税込) Dnister Black/Viper Red
上記2.1よりもホイールやブレーキ等のパーツがアップグレード。
耐久性や漕ぎだしの軽さが向上!
Madone(マドン)2.3 ¥178,500-(5%税込) Trek Black/Lime Green
詳しくはこちら→Madone(マドン)2.3
【女性モデル】
LEXA SL ¥119,000-(5%税込)⇒¥107,000-(5%税込) ※2013年モデル
Crystal White/Teal
フレームカラーがとても人気です!
LEXA SLX ¥173,250-(5%税込) Crystal White
振動吸収性が高く、また安定性を向上させたアルミフレームモデル。
詳しくはこちら→LEXA SLX
・カーボンフレーム
Domane(ドマーネ)とMadone(マドン)、カーボンモデルは2つの車種があります。
違いはコチラから→写真で見るDomaneとMadoneの違い。
Domane(ドマーネ)シリーズ
・・・振動吸収性と安定性を重視。ツーリングやロングライドにお勧め。
Domane4.3 ¥239,000-(5%税込)⇒¥215,000-(5%税込) ※2013年モデル
Matte Trek Charcoal/Matte Black Titanite
Domane4.3 ¥248,850-(5%税込) Liquid Blue/Trek White
初めての1台に最も売れているカーボンバイクと言っても過言ではない程。
詳しくはこちら⇒Domane(ドマーネ)4.3
Domane5.2 ¥409,500-(5%税込) Gloss/Matte Trek Black カラー違い試乗車有り
フレーム設計がトップモデルと一緒。軽さや振動吸収性が4シリーズより圧倒的に高いです。
詳しくはこちら⇒Domane(ドマーネ)5.2
Madone(マドン)シリーズ
・・・速さと軽さを追求。ツーリングだけでなく、
ヒルクライムやエンデューロといったレースイベントにもお勧め。
Madone4.3 ¥248,850-(5%税込) Fastback Orange/Starry Night Black
試乗車有り。
この価格帯の中では最もパーツのグレードが高いモデルです。
コストパフォーマンスが魅力!
詳しくはこちら⇒Madone(マドン)4.3
Madone4.5 ¥249,000-(5%税込)⇒¥220,000-(5%税込) ※2013年モデル
Matte Trek White/Trek Black
つや消しのこのカラーも人気です。
詳しくはこちら⇒Madone(マドン)4.5
Madone5.2 ¥409,500-(5%税込) Gloss/Matte Trek Black
フレーム設計がトップモデルと一緒。4シリーズより明らかに軽く上りが楽です。
詳しくはこちら⇒Madone(マドン)5.2
バイシクルカラーではドマーネとマドンの乗り比べが可能です!
(2) よくあるQ&A
Q 「初めてだからアルミフレームで十分?」
A 「確かにアルミは手に届きやすい価格帯ですが、頻繁に乗り換えないことを考えると、
初めての方こそより楽に長距離を乗れるカーボンフレームがお勧めです。
ただし、駅の駐輪場に止めたり買い物で使用する場合は
アルミフレームも選択肢でしょう。」
Q 「アルミフレームを購入後、カーボンフレームが欲しくなるって本当?」
A 「本当です。乗り心地や加速感が全く違います。ただし、
スペック(変速機やホイールのグレード)を考慮すると
アルミフレームがよい場合もあります。」
Q 「カーボンフレームはアルミフレームより衝撃に弱い?」
A 「強度はアルミフレームより高くなります。また金属ではありませんので
金属疲労もありません。
ただし、コンクリートの角に強打するなど一点に集中する衝撃には注意が必要です。
その様な意味で、カーボンフレームを駐輪場に放置はしたくないですね。」
Q 「細いタイヤはパンクしやすいのでは?」
A 「一見頼りなさそうに見える細いタイヤですが、所謂ママチャリと比較すると
約2.5倍の空気圧です。段差を乗り越えた時にもパンクしにくく、
また主に車道を走ることから、パンクの原因となる異物を
踏むことが少なくほとんどパンクしません。」
Q 「独特のピチピチな服装をしなきゃいけないの?」
A 「慣れるとその方が圧倒的に楽に走れます。ランニングする時にデニムのパンツでは
走りにくいのと一緒です。ただ、初めての時は抵抗があると思いますので
まずは一般的なスポーツウェアでも構いません。」
Q 「曲がった形状のドロップハンドルが不安です。」
A 「初めは誰もが不安です。しかし慣れるとこれほど楽に長距離を走れるものは有りません。
コツや注意点を納車時にご案内させて頂いております。」
Q 「たまに5万円程でドロップハンドルの自転車が売っているけど・・」
A 「オシャレに街中をちょこっと乗る為の自転車です。
長距離を楽に快適に走ったり、ロングライドに出かけるにはロードバイクが必要です。」
Q 「サイズ選びが大切って聞いたけど・・」
A 「その通りです。クロスバイクよりも細かくサイズ展開があります。
身長はもちろん、股下や腕の長さ、運動経験等を考慮します。
ですので、初めての場合こそ専門店でしっかり購入する事が大切です!」
Q 「本体以外に必要となるオプションはどれくらい必要?」
A 「ひとまず5万円程で揃いますが、7万円ほどのご予算だと余裕をもって選べます。
もちろんサイクルウェア一式まで選ぶともうちょっと高くなります。」
Q 「購入した後の点検や調整はどれくらい必要ですか?」
A 「まずは初回300km後の初期メンテが必要です。
もちろんその後の点検簡易調整は回数問わず生涯無料です。
走行距離の多い方は3~4カ月に1回必ず持って来て頂いております。
一般お持ち込みだと通常2千円から3千円は掛かりますので、
当店でご購入頂くと大変お得です!」
詳しくは、バイシクルカラーの安心特典をチェック!
参考になりましたでしょうか?
バイシクルカラーでは試乗車もご用意しております。
ロードバイクの爽快感をぜひご体感ください!