GARMIN Edge1000J 810J/510J ソフトウエア更新のお知らせ。

GARMIN Edge1000J 810J/510J ソフトウエア更新のお知らせ。

2017-11-15T14:38:47+00:00 2015/05/1|取扱商品のご紹介|

当店でも使用率の高い、GPSマップ機能を搭載したサイクルコンピュータ、

GARMINのEdgeシリーズ。写真左はEdge810J。右は最新モデルのEdge1000J
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そのEdgeシリーズ、機能が拡張するアップデートの発表が正規輸入代理店「いいよねっと」からありました。
詳細は下記からご覧いただけます。
更新に伴う新機能 Edge510J/810J
更新に伴う新機能 Edge1000J
今回は、パワー計測ペダル「Vector J」を使用頂いているお客様にはとても嬉しいニュースかもしれません。
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EdgeシリーズでもEdge1000Jでは、アップデートによりこの様な画面が出てきます!
今まではこの様な詳細画面は存在しませんでした。
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上の画像は、今日私が通勤で使用したEdge1000Jのスクリーンショットです。
パワーフェーズでは、サークルの青い箇所がペダリングにおけるパワー発生個所を表します。初期では50%以上の発生個所を表しますが、設定により数値の変更は可能。
プラットフォームセンターオフセットでは、ペダルの中心線から左右にどのくらいの差を生じて踏み込んでいるかが分かります。
※5/1現在、画面表示はされるものの上記数値はまだ表示されません。近日発表されるVector Jのアップデートが期待されます。正規輸入代理店「いいよねっと」のホームページ、もしくは公式facebookをチェックください。
パワー計測器の使用は、それぞれ乗る方の目的によって異なるのでとても難しいですね。
現在私の場合は、ケイデンスとパワー持続の相関関係を見たり、スピードを上げた時に、一番楽にパワーを持続できる自分のペダリングの特徴を考えたりする事に役立っています。
もちろん、パワー計測を気にしながらロードバイクに乗っている方は、全体のサイクリストの中から見ると明らかに少数。ただ、トレーニングやスピードと距離を求める方の中では、使用率がぐんぐん上昇しています。
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どこまで機能を使うかは乗る方次第ですが、ひとまずマップ機能やナビ機能はサイクリングやロングライドでとても重宝します!
 
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そこから使用する機能を増やすことで、愉しみ方の幅がどんどん増えます。GAEMIN Edgeシリーズは高価ですが、スポーツバイクの楽しみの幅をグッと広げてくれますよ!
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当店でご購入頂いた商品は、設定や使い方のご説明は勿論、当店のお勧めサイクリングコースもまとめて転送させていただきます!
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ツーリングシーズンにお勧めです!
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ソフトウエア更新は、GAEMIN Expressを使用します。
まだ使用した事のない方は、これを機にPCにダウンロードしてみてください!
丹 宇響