暑い季節の必需品といえば、ウォーターボトルもその一つですね！
これからの季節、ある程度運動強度が高くなると、
私は走行距離50km程で1本(500lm)が空になります。
色とりどりのドリンクボトルを店頭に置いております。
KAPELMUUR(カペルミュール) オリジナルボトル
カラー：千鳥チップ ￥1,200-(税別)
サイクルウエアでお馴染みのKAPELMUUR(カペルミュール)のロゴ入りボトルです。
飲み口が少し大きい為、使いづらい場合は別のボトルから蓋だけ移して使用してもOK。
次はカラフルなウォーターボトル。
ELITE(エリート) BIO Corsa(ビオコルサ)
カラー：ブラック/グリーン ￥590(税別)
ELITE(エリート) BIO Corsa(ビオコルサ)
カラー：ブラック/レッド ￥590(税別)
バイクのフレームカラーと合わせて色を選んでも良いですね！
自転車歴が長くなると、カラー違いで複数個所有している方も多いですね！
ボトル本体の一か所は、中のドリンクの残量が見える様になっています。
目盛りもプリントされているので、パウダーを溶かしてドリンクを作る際に便利です。
店頭ではスタッフも愛用中のドリンクをご用意しております。
左：水分だけでなくカロリーも補給できるglico(グリコ)CCD
一袋500ml分 ￥120-(税別)
運動強度かかわらず、サイクリングからロングライドにお勧め。
右：長距離持続系の超速吸収型プロテイン(カゼインショートペプチド)
一袋でボトル40~50回分 ￥13,000-(税別)
少し高額ですが、中~高強度のロングライドではとても効果的です。
続いて保冷機能を搭載したウォーターボトル。
POLAR(ポーラ) ウォーターボトル(保冷機能採用)
大(24oz / 710ml)：￥1,450-(税別)
中(20oz / 590ml)：￥1,350-（税別)
小(12oz / 350ml)：￥1,250-(税別)
良く見ると二層構造となり、遮熱効果の高い作りになっています。
サイクリングの前日に冷凍庫でボトルごとドリンクを凍らしても良いですね！
凍らす際は8~9分目程にして蓋を開けて凍らしましょう。
出発する時にドリンクを少し足すと丁度良くなります。
さらに、このボトルは飲み口が分解できます。
黒いノズルを引き出した状態で、90度回転させて抜き取ります。
しっかり洗えるので衛生的ですね！
まだ体が暑さに慣れていないこの季節、小まめに水分補給を行い、
楽しく安全にサイクリングを愉しみたいですね！
バイシクルカラーのロングライドイベントのレポートもご参考ください！
丹 宇響