TREK(トレック)最新2019年モデル!新フレームで魅力満載のロードバイクEMONDA(エモンダ)ALR4をご紹介!

TREK(トレック)最新2019年モデル!新フレームで魅力満載のロードバイクEMONDA(エモンダ)ALR4をご紹介!

2018-07-28T16:46:14+00:00 2018/07/26|ニュース, 展示車のご紹介|

TREK(トレック)2019年モデル、ロードバイクEMONDA(エモンダ)ALR4のご紹介です。

EMONDA(エモンダ)ALR4 ¥135,000-(税別)
カラー:Matte/Gross Trek Black サイズ47/50/52/54/56/58
推奨適応身長152cm~187cm

 

EMONDA(エモンダ)ALR4 ¥135,000-(税別)
カラー:Viper Red/Trek Black サイズ47/50/52/54/56/58
推奨適応身長152cm~187cm

カラーラインアップは上記の全2色となっております。

2018年モデル以前からエントリーロードバイクとして人気の高いEMONDA ALR4が、
今期モデルでは新フレームへアップデートされ、より魅力的パッケージとして登場しました!
2台ともバイシクルカラー奈良登美ヶ店展示中ですので、是非現物もチェックしてください。

それでは詳細をご紹介します。

1.ワイヤー類のフレーム内装化

変速及びリアブレーキ用ワイヤーがフレームに内装された形状へ変更。
スッキリとした見た目になり、フレームの美しさがより引き立ちます。

2.洗練されたカーボンバイクルックなフレーム

アルミフレームとは思えない細部の美しい仕上げとフレーム形状は溶接部付近を凝視しないと
カーボンフレームと見分けがつかない程です。
特にヘッドチューブ付近(下写真縦のフレーム)のボリュームと曲線がとても綺麗です。

トップチューブ(EMONDAALR4と印字のあるフレーム)は真ん中付近でややシェイプしておりますが、
これはEMONDAシリーズ最高グレードのEMONDA SLR(フレーム単品約40万円)の形状と同じです。


3.ダイレクトマウントブレーキの搭載

制動力に優れ、調整のずれにくいダイレクトマウントブレーキを搭載しています。
従来の1本真ん中の軸で固定するタイプは手で触ると左右に動き、調整が簡単にずれてしまいますが、
(その分簡単に戻せます)ダイレクトマウントならそもそもずれることがないので安心です。

4.SHIMANO(シマノ)製コンポーネントで統一

従来モデルもオールシマノTiagra(ティアグラ)で統一されておりましたが、2019年モデルも同様です。
*ブレーキのみTiagraにはダイレクトマウントブレーキがラインアップされていない為Tektro(テクトロ)の同等グレード品となっています。
クランク(前ギア)やチェーンに至るまでTiagraグレードで統一されており、シマノならではの、
滑らかで静穏な変速性能が最大限発揮できる組み合わせとなっています。

その他、スピード・ケイデンスセンサーをフレーム内に装着可能なDuoTrapSセンサーにも対応しています。
いくら見た目が美しくても各種センサー類を結束バンドでフレーム固定しては台無しです。
サイクルコンピューターを使用する際はスマートに装着可能なDuoTrapSセンサーを使用しましょう。

TREKバイクでは定番のBlendrシステムにも対応しています。
BONTRAGER(ボントレガー)製のサイクルコンピューターやライトをハンドル中央部に固定できる為、
オプション品の装着でハンドル周りがにぎやかにならず、美しさをキープできます。

いかがでしたでしょうか?

サイクリングはランニングやウォーキングと比べ、フィットネスとしての効果が非常に高い運動です。
更に体への負担も少ない為、長く続けやすいのも特徴です。

今年こそは運動を始めてみませんか?

=============================================================================
東大阪市、奈良市、天理市のTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク専門店。
バイシクルカラー奈良登美ヶ丘店 原一矢=============================================================================