Kapelmuur(カペルミュール) ツールケース -携帯ポンプから補給食まで、小さく見えて大容量 –

Kapelmuur(カペルミュール) ツールケース -携帯ポンプから補給食まで、小さく見えて大容量 –

2019-04-15T17:36:31+00:00 2019/04/15|ニュース, 取扱商品のご紹介|

みなさんツールケースをご存知ですか?

ツールケースとはその名の通り「道具入れ」でパンクの修理用品や緊急時の携帯工具など、
用途に合わせて必要なものを持ち運ぶ為のケースです。

自転車に乗っている以上、どこかでパンクメカトラブルは起こってしまうものです。
そんなときの備えとして緊急時のお守り代わりに1つ持たれてはいかがでしょうか?
持ち運びも簡単なので、あると重宝しますよ!!

今回は当店でオススメしているツールケースをご紹介します。


Kapelmuur (カペルミュール) サイクルツールケース¥2,950-(税別)
Kapelmurとは伝統的なロードレースの盛んなベルギーのフランドル地方をリスペクトした日本のブランドです。

こちらのボトルのオススメポイントはズバリ、サイズ感。
大きすぎず小さすぎない丁度良い大きさなんです!!

試しにトレックのロングボトル26oz(737cc)の並べてみました。

一見すると小ぶりに見えますが、実は収納バツグン。

と言うのも私自身いくつかツールケースを使ってきましたが、なかなかしっくりくるサイズのものと出会えずにいました。

例えば、携帯ポンプを入れようとすると少し小さくて、マウントでバイクに別で取り付けないといけない…かと言ってポンプが入る大きさとなるとかなり大きめのものになってしまっていました。

しかしカペルミュールのこちらのツールボトル、大きすぎないサイズ感なのに携帯ポンプがすんなり入ってくれるんですね。
※大きめの携帯ポンプ等、サイズによって入らない場合もあります。

 

パンク修理に必要なチューブやタイヤレバーを入れてもまだまだ余裕があります。

 

さらにパンク修理用品だけでなく、臨時用の鍵や小腹が空いたとき、
トレーニング・ロングライドのときのエナジーチャージ用の補給食を入れるくらいのスペースがありますよ。

サイクルジャージの背中を圧迫せずにここまでいろいろ入れられるのは嬉しいですね!!

 

持ち運びの際はこんな感じでボトルケージに入れて運ぶことが多く、これだと手ぶらで運ぶことができます。
小ぶりなので、カバンやバックパックにいれても邪魔になりませんね。

パンクやトラブルはいつ、どこで起きるかわかりません。
いざというときの修理用品をすっきりまとめて身軽にお出かけしませんか?

サドルの下に取り付ける収納「サドルバッグ」もご用意してますよ。
詳しくはこちらをご覧ください。

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東大阪市、奈良市、天理市にあるTREK(トレック)のロードバイク、クロスバイク専門店
バイシクルカラー奈良登美ヶ丘店
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