DOMANE(ドマーネ)カーボンモデル(SL / SLR)がフルモデルチェンジ!! Gen5(第5世代)のSLラインアップをご紹介!

DOMANE(ドマーネ)カーボンモデル(SL / SLR)がフルモデルチェンジ!! Gen5(第5世代)のSLラインアップをご紹介!

2026-08-13T23:57:13+00:00 2026/08/13|ニュース, 展示車のご紹介|

新型DOMANE(ドマーネ)!第5世代の登場です。

 

これがDOMANE(ドマーネ)!?と思わせる程、シンプルな造形。
(画像ではMADONE Gen8の一体型バーを取り付けています)

 

元々石畳を走るレース「パリ~ルーベ」で勝つために、2012年に発売されたバイクがDOMANE(ドマーネ)。

その後モデルチェンジを重ねるごとに、ツーリング系バイクへと形を変え、楽にのんびり走るスタイルとして多くのサイクリストに愛されてきました。

 

今回は原点回帰とも表現できる変化です。

楽なエンデュランスジオメトリーや豊富なダボ穴はそのままに、第5世代ではより軽量で機敏なオールロードへと進化しました。

 

開発目標はこの2点。

・圧倒的な軽量性の達成

・Domaneらしい快適性の維持

 

まずびっくりですが、軽量バイクEMONDA(エモンダ)と比較した場合、SL5の完成車比較でなんと260gも軽くなりました!
タイヤが35cとかなり太くなったにも関わらずです。

終了するモデルと比較するのは酷ですが、それでもエンデュランスバイクがヒルクライムバイクを上回る軽さで出てきました。

ちなみにSRAM AXS 1×で組んでSLR9は、なんと6.63kg(パワーメーター搭載)です!

第4世代のDOMANE(ドマーネ)と比較すると、950gの軽量化との事。約1kgの軽量化ってすごいですね。

 

ISO SPEEDやストレージボックスを廃止する等、様々な軽量化を図る中で、「ISO SPEEDが無くても振動吸収性は確保できるの?」と疑問に思うかと思います。

ISO SPEEDのないシンプルなシートステイ周り。

 

第4世代DOMANE(ドマーネ)と比較すると….

 

なんと判別できない程のわずかな差となりました。

これには
・カーボンの積層をゼロから見直した新型フレーム。
・振動吸収に優れる丸形シートポスト
・標準35mm(SL4は32mm)の新型ワイドスリックタイヤ(Kwaremont)

といった点が大きく寄与しています。


 

そんな、より軽快に走れるバイクへと進化したDOMANE(ドマーネ)Gen5、早速SLグレードのラインアップを見てみましょう!

DOMANE(ドマーネ) SL7 AXS 1× Gen5

価格:¥880,000-(税込)
カラー:Matte Nightshade
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SRAM Force AXS 1×13
ホイール:Aeolus Pro 51
パワーメーター:SRAM Force クランク式


まず特筆すべきはこのSRAMの1×(ワンバイ)が搭載された点ではないでしょうか。

世界的にグラベル系バイクの人気が高く、どれもワイドタイヤに1×のコンポーネントが搭載されています。

その代表格ともいえるのが「SRAM XPLR(エクスプロア)」。1×13速コンポとなります。

 

カセットサイズは10t~46t(1×はこれ一択)。フロント44tと組み合わせると、ほとんどの一般的な2×12sロードバイクよりもさらにワイドなギア比をカバーします。

1×(ワンバイ)は決してMTBやグラベルだけでなく、ロードバイクでもガンガン走れます。

 

そしてリアディレイラーはフルマウント式。ディレイラーハンガーがありません。

SRAM提唱のエンド規格UDHは、このフルマウント式を取り付けるがための規格とも言えます。

 

さらにクランクはカーボン、しかもパワーメーター内蔵です!

形も文句なしにカッコいいですね!

 

カラーはマットな紫。

ロゴカラーとの相性も良く、鮮やか過ぎず地味過ぎない程よい主張です。

 

 

第5世代のDOMANE(ドマーネ)はISO SPEEDがありません。

元々ISO SPEEDはリムブレーキ時代に開発された当時のテクノロジー。

23cタイヤに7気圧まで入れて走っていた当時は、タイヤで振動吸収を高める術がありませんでした。

現在ロードバイクはディスクブレーキ化され、タイヤ幅も28c~35cと当時と比べるとかなりワイド。

当然リム幅も広がり、エアボリュームが増えて大幅に振動吸収性がアップしました。

 

現代の規格でDOMANE(ドマーネ)を再定義した場合、ISO SPEEDがなくとも振動吸収性が確保できたとの事です。

 

ハンドルはライザーバーが標準。

レバー位置が20mm高く、また上ハンドルは人間工学的な観点からバックスイープ形状となり、手首への負担を軽減します。

逆にもっとアグレッシブに乗りたい場合は、一般的なハンドルに交換する事もお勧めです。

 

SRAMのレバーはとても握りやすく、縦に長い事からしっかりとレバーを上から握れます。対してSHIMANO(シマノ)は”手を添える”が近い表現でしょうか。

 

SL7はAeolus PRO51カーボンホイールが最初から採用されます。

88万円でこの装備はかなりお買い得です!

SRAMコンポをバラで購入するとかなり高価なので、最初にSRAMが組み込まれているのはとても魅力的です。しかもパワーメーター込みです!


 

DOMANE(ドマーネ) SL6 AXS Gen5

価格:¥630,000-(税込)
カラー:Matte Era White/Deep Smoke
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SRAM Rival AXS 2×12s
ホイール:Aeolus Elite 50


電動変速(SRAM AXS 2×12s)が採用されたセカンドグレードです。

別記事のインプレッションでも記載していますが、加速や軽快さ、スピードの維持においてSL7にとても近い走行感を持ち合わせています。

スペックをSL7と比較すると、コンポーネントがSRAM Rival(ざっくり言うとSHIMANOの105の様な位置づけ)となり、ホイールはカーボンエントリーグレードAeolus Eliteを採用、パワーメーターは付属されません。

SL7との価格差が25万円。装備の充実度や最新の1×(ワンバイ)コンポ、フレームカラー、ご予算等を加味した上でご検討頂けたらと思います。

 

 

SRAM Rival 48×35tクランクを採用。リアは10-36tの12速です。

ここはDOMANE(ドマーネ)らしい軽めのギア設定です。


 

DOMANE(ドマーネ) SL5 Gen5

価格:¥379,000-(税込)
カラー:Matte Era White/Deep Smoke
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SHIMANO 105機械式
ホイール:完成車ホイール

SHIMANO 105機械式を採用したSL5です。SLシリーズで最も販売台数が多いグレードがこのSL5です。

クロスバイクからのお乗り換え、また初めてのロードバイク等、サイクリングを気軽に楽しみたい方に多く選ばれているグレードです。

 

 

もしロードバイクにハマって、100kmのロングライドやビワイチ(琵琶湖一周)、アワイチ(淡路島一周)を目指す様になったら、ホイールを変える事もお勧めです。

価格差を見ると当然ですが、SL6やSL7と比べるとどうしてもホイールが重たく、走り全体が重たく感じます。

フレームはSL6、SL7と同じですので、ホイールやコンポーネントの交換次第では大幅スペックアップも可能です。

 

このまま走っても良し、ハマったらホイールをアップグレードして上位モデルに匹敵する走りを手に入れるも良し。色んな遊び方が出来る1台です!

 

 


 

カラー違いのブラックです。

DOMANE(ドマーネ) SL5 Gen5

価格:¥379,000-(税込)
カラー:Matte Deep Smoke
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SHIMANO 105機械式
ホイール:完成車ホイール


定番のブラック。

シルバーロゴとの相性も良く、引き締まった印象の1台です。

 

 

SHIMANO 105はリア12速を採用しており、一部の部品は上位グレードと互換性があります。

長く楽しみたい方、また後々消耗品は少しアップグレードされたものにも交換してみたい、そんな方は105以上がお勧めです。


 

最後はエントリーグレード。
なんと新型Tiagra(リア11s)を採用したSL4がラインアップに加わります!
も¥339,000-(税込)とお得です!

DOMANE(ドマーネ) SL4 Gen5

価格:¥339,000-(税込)
カラー:Buff Beige
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SHIMANO 新型Tiagra (R4000シリーズ)
ホイール:完成車ホイール


モデルチェンジしたばかりのSHIMANO Tiagra(ティアグラ)11速が採用されたグレードです。

10速から11速に進化しただけでなく、現行105の設計を汲んだ形となりました。

整備していても11速の105?と感じてしまう程操作性が良くなりました。

シフト操作も軽く、スパスパ決まります。レバーも握りやすくどんな方にも安心です。

 

 

走行感はSL5にとても近いです。

細かく見ると、ディスクローターの取り付け規格やステムのシンプルさなど、ロードバイクへのハマり具合によっては後々気になる点がありますが、最初の1台と考えれば、これほどお得な1台はないかと思います。

特に個人的には、このBuff Beigeがとても綺麗です。ぜひ実車をご覧ください。


 

カラー違いのブラックです。

DOMANE(ドマーネ) SL4 Gen5

価格:¥339,000-(税込)
カラー:Matte Deep Smoke
フレーム:OCLV500カーボン
コンポーネント:SHIMANO 新型Tiagra (R4000シリーズ)
ホイール:完成車ホイール


こちらのブラックは、SL5と共通色です。

 

ケール部もステム下からスッキリと内装されます。

横から見ると、トップチューブが薄くてスッキリとしています。

 

ISO SPEEDが廃止されてスッキリとしたシートステイ周り。

 

 

操作性に対して何ら不満の無い、新型のTiagra(ティアグラ)。

 

 

SL4は初めてのロードバイクに、またクロスバイクからのステップアップに、価格を抑えて楽しめる魅力的なな1台です!

 

新型第5世代DOMANE(ドマーネ)のインプレッションは下記よりご覧ください。

 

 


 

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