朝晩はグッと気温が下がりますね。薄手の長袖でも寒く感じます。
そろそろ冬用のアンダーウエアが必要な季節です。
とても保温性が高く、また機能性も優れたアンダーウエアが入荷しています。
KAPELMUUR(カペルミュール) 長袖サーモアンダーウエア ￥7,500-(税別)
なんとこのウエア、疎水性ポリプロピレンと言ったハイテク素材を100％使用しています。これは水分(汗)が水滴となりウエア内で薄く広がるのを防ぎます。素早く汗をアウターウエアへ移動させ外へ放出します。
また熱伝導性が非常に低く、外気温の影響を受けにくい点も特徴です。
体温を一定に保ちつつも、汗を素早く放出する優れたサイクル用インナーウエアです。
冬の普段着として着用するアンダーウエアは、確かに保温性は高いかもしれませんが、汗を素早く放出してくれません。汗冷えをお越してすぐ風邪をひきます。
スポーツバイクにはそれに合ったウエアを選択するのがベストですね！
さらに袖口や衿の縫製部分は、肌へのストレスを最大限抑えるために外側へ折り返して縫製しています。
サイズタグも同様に縫製されます。
秋から冬のサイクリングやツーリングは、ウエアの選択が快適さを大きく左右します。
常に肌に接するアンダーウエアはとても大切ですよ！
ちなみに、アンダーウエアの上にはこの様なジャケットを着用します。
12月頃まではインナーとこのアウターの2着でOKです。
自転車で走っていると意外と身体は温まります。
左右共に レーシングサーモジャケット ￥17,000-(税別)
気温がさらに下がる1月2月は、ウィンドブレーカーやレインジャケットを羽織ります。
左 レインジャケット ￥7,000-(税別)
右 ウィンドブレーカー ￥12,000-(税別)
サイクルウエアブランドKAPELMUUR(カペルミュール)は、カジュアルなデザインでありながらも、サイクルウエアに求められる機能をしっかり採用している点が特徴です。
今までありそうでなかったコンセプトを持つKAPRLMUURはバイシクルカラーでも人気の高いブランドです。日本のメーカーであることから、ウエアの多くはここ奈良や滋賀で生産されていたります。
ぜひ店頭にてご覧くださいませ！
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