サイクリングの日焼け止めはウォータープルーフの「Top Athlete Sun Protector”Fighter”」がお勧め!~海水浴やトライアスロンもOK!~

サイクリングの日焼け止めはウォータープルーフの「Top Athlete Sun Protector”Fighter”」がお勧め!~海水浴やトライアスロンもOK!~

2020-07-19T10:06:09+00:00 2020/07/19|取扱商品のご紹介|

私丹も使用しているスポーツ用ウェータープルーフ日焼け止めのご紹介です!

トップアスリート サンプロテクター「Fighter(ファイター)」 ¥3,500-(税別)
容量:62g ~Made in Japan~


 

多くのアスリートが愛用し、当店でも自転車以外のお客様から指名買いもある程の、知る人ぞ知るスポーツ用日焼け止めです。

 

もちろん長時間サラサラして塗り心地も良い点もメリットですが、私が一番驚いた性能が耐水性です!
昨年海で2000m程泳ぎ、さらにそのまま70km程バイクに乗った際もしっかり残っていました!
しかもその間塗り直しをしていません。数時間のライドから半日程度であれば、出発前に塗ってそれ以降塗り直しはいらないかもしれませんね!

 

適度に日焼けをして健康的に見せたい!と言う方も多いかと思いますが、ほとんどのケースは赤く日焼けしてヒリヒリとした火傷状態となってしまいます。服と擦れて痛かったり皮がむけてきたりとかなりストレスになりますよね。

今や男性でも日焼け止めは欠かせないアイテムです。

 


 

【なぜ日焼け止めでパフォーマンスが向上するのか】

・肌の再生には多くのエネルギーが必要
日焼けはやけどに分類されます。中~重度の火傷を皮膚の10%以上に負った治療では、1日に基礎代謝の1.5~2倍のカロリー投与が推奨されるほど回復に多くのエネルギーが使われています。

・エネルギーを使いたいのは「筋肉」や「内臓」
肌に消費されるエネルギーや血液を抑える事で、筋肉や内臓により多く使う事が出来ます。

・紫外線は活性酸素を発生させる原因
紫外線を浴びると日焼けするとともに活性酸素が発生します。過剰な活性酸素は身体を参加させ疲労物質の蓄積を招き、組織にダメージを与えます。

 


 

【日焼け止めを塗る際のアドバイス】

・35回以上よく振る
成分が2層に分かれています。振り始めて内部の撹拌球の音がし始めてから35回を目安にしっかり振りましょう。

・運動の30分前に塗る
肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると暴流れ落ちやすくなります。濡れる30分前がお勧めです。

・白くならない量を2~3回塗る
塗りムラを防ぎ持続力を高める為にも、2~3回繰り返し塗る事がお勧めです。


 

ちょっとしたアイテムでこれからの季節のライドが快適になります!
気になる方はぜひお試しください!


 

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