店頭在庫のラスト1台。早い者勝ちです！

大森です。
TREK(トレック)の2021年モデルのリムブレーキモデル、Emonda SL6が店頭在庫のラスト1台で完売となっております。

アルミロードバイクからのお乗り換えや、新しいロードバイクを検討されている方に是非検討していただきたい1台です！

TREK(トレック) EMONDA(エモンダ) SL6
￥330,000-(税別) → 価格改定 ￥264,000-(税別)

サイズ　52(165㎝～170㎝前半)
＊あくまでも目安です。ご検討の際は一度お問い合わせくださいませ。当店にて実車でサイズの確認をさせていただきます。

まず、Emonda SL6の簡単なスペックをご紹介します！

Emonda SL6は、コンポーネント(変速機の総称)にShimano Ultegra(シマノアルテグラ)が採用されているだけでなく、
シートマストにはカーボン素材を、またハンドルやステムといった、後々アップグレードしたくなる箇所も予め軽量モデルを採用しています。

Emonda(エモンダ)は、優れた軽量性と癖のない扱いやすさが特徴のロードバイクシリーズです。

こちらのリムブレーキモデルは、車体重量が7,6㎏(実測)と軽量な完成車ですので、軽さを武器にして勾配のある登坂コースも楽に速く登る事が出来ます。

無駄を削ぎ落とした軽量バイクEmonda SLは、とてもシンプルで美しいフレーム形状ですね！

自転車の顔であるダウンチューブです。
引き締まったマット調のブラックにメタリックガンメタが相性よく全体をまとめ上げています。

また、『Emonda（フランス語「削ぎ落す」が語源）』という名の通り、一切無駄のないシンプルなフレーム構造となっています。

癖のない乗り心地と操作性を実現しており、初心者からベテランライダーまでの幅広いレベルに対応しています。

フレーム素材は、TREK独自の製法であるOCLV500を採用。
剛性と振動吸収性のバランスに優れたミドルグレードとなります。
ヒルクライムだけでなくロングライドにも適したバランスの取れたフレームグレードです。

ブレーキはBontraer(ボントレガー)のSpeed Stop Elite(スピードストップエリート)です。

単純な制動力だけであればShimano Ultegraの方に軍配が上がりますが、高速走行時や下りコーナーでの
微妙な速度調整などにはこちらのブレーキの方がお勧めです。

サドル下のシート高を調整するシートマストキャップと呼ばれるパーツは、OCLVカーボン素材が標準装備となっております。

車体の軽量化は勿論、路面の振動吸収はカーボン素材が優秀ですので、アルミのシートポストに比べてロングライドがより快適に行えます。

コンポーネント(変速機類の総称)はブレーキを除き、
Shimano(シマノ)R8000系のUltegra(アルテグラ)で統一されています。

Shimano Ultegraは、素早く確実な変速操作が可能な上に、Shimanoらしいノイズの少ないスムーズな駆動を実現できます。

この価格でこのスペック、そしてこの高級感のあるマットなカラー！

ロードバイクのラインナップでこんなに素晴らしい組み合わせに出会えるのは少ないです。
当店の展示車でラスト1台ですので、ご検討の際はお早めに当店へお問い合わせくださいませ！

これまでよりもグッと手が届き易い価格になった2020年モデルのEmonda SL6で憧れのカーボンバイクデビューしましょう！

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