SHIMANO(シマノ) パワーメーター「FC-R9200-P」を取り付けさせて頂きました。~パワーメーターを分かりやすくご紹介!~

SHIMANO(シマノ) パワーメーター「FC-R9200-P」を取り付けさせて頂きました。~パワーメーターを分かりやすくご紹介!~

2023-02-23T14:29:17+00:00 2023/02/23|取扱商品のご紹介|

お客様のロードバイクにパワーメーターを取り付けさせて頂きましたのでご紹介します!

SHIMANO FC-R9200-P(ギア別売り)
¥156,849-(税込)

※Ultegraグレード「 FC-R8100-P(ギア別売り)」は¥132,005-(税込)です。


 

パワーメーターとは、簡潔に言うとペダルを踏みこむ力を「〇〇W(ワット)」で表示してくれる機材です。スポーツジムにあるエアロバイクにも同じように表示されますね。

昔はもっと高額でレース機材としてのイメージが先行しておりましたが、今ではロングライドや日々のサイクリングでも多く使用されるようになりました。

それは単純に現在のパワーを見るだけではなく、「このパワーだと同じペースであと距離〇〇km走れる」と言ったバロメーター的な役割や「いつも後半にバテるので、途中の登りでは〇〇Wに抑えないといけない」と言ったライドの組み立て等、少し目標をもって走る方にとって具体的でより近道となる指標を示してくれるからです。

パワー(W)は「トルク」×「ケイデンス」で計測しますが、ペダルにセンサーが内蔵されたタイプやクランクに内蔵されたタイプがあります。(昔はハブに内蔵されたタイプもありました)

今回はクランク式のSHIMANOのパワーメーターです。

 

走行中は通信可能なサイクルコンピューターに見たい項目を表示させます。画像では3秒平均とTSS(トレーニングストレススコア)が表示されています。

 

走り終わればアプリにパワーデータもアップロードされます。画像はGARMINの場合です。
よく見るのはNP(スローペースやインターバルといった走行状況を加味して平均パワーに補正を加えたもの)や、上の画像でも表示されているTSS(パワーをベースとしつつ運動時間を反映させ、体に掛かった負荷を数値化したもの)といった内容です。

 

少し難しくなりましたが、とりあえず最初はパワーを見ながらいつものコースを何回も走ってみてください。「〇〇Wだったらずっと走れる」と言ったことや「〇〇Wだと後半持たない」等自分のレベルが分かるようになります。

ある程度分かってくると、ロングライドに出かける際やグループで走る際、また自分のレベルアップの為に大いに役立ちます。

使用していく中で「パワーウェイトレシオ」「FTP」その様な言葉が気になりだしたらパワーメーターを使いこなし始めています。ここからはかなり長くなってしまうので、またお店でスタッフまでお気軽にご質問下さいね。


 

上でご紹介したクランク式(シマノ)は12速コンポーネントにしか互換が無く、機械式11速や旧タイプのDi2 11速では使用できません。よって、どんなバイクにも簡単に取り付けが出来るタイプがペダル式となります。画像はGARMINのRally(ラリー)。

GARMIN(ガーミン)
Rally RS200(両側計測タイプ) ¥176,000-(税込)
Rally RS100(片側計測タイプ) ¥105,000-(税込)

複数バイクを所有されている方は特に便利で、ペダルを交換するだけで使用できます。またコンポーネントのモデルチェンジによる非互換のリスクも無い為、安心して長く使用できると言えます。

その他にも細かな違いが沢山あります。その辺りは店頭でご相談頂けましたら細かくご紹介させて頂きます。

今回は少し目標をもって走る方にとって大きなメリットをもたらす「パワーメーター」をご紹介させて頂きました!


 

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