大森です。
先日、第9戦関西シクロ 希望丘のレースに参戦してきました!
TREK(シクロクロス)Boone5をシェイクダウンして1か月後にレースというハードスケジュールでした(笑)
【シクロクロスを始めたきっかけ】
Instagramでシクロレースを楽しんでおられるフォロワー様方の投稿や動画を見させていただき、次第に自分もシクロデビューしてレースにチャレンジしたいと思い始めました。
またシクロレースはロードレースと比較して、周回が短く選手が何度も目の前を通過するため、観戦する側も応援や歓声でとても盛り上がるため、家族も退屈すること無く楽しんでもらえると思ったからです☺
更にシクロクロスは、『砂・泥・砂利』での路面適応力、バイクコントロールを瞬時に判断する能力を身に着けることが出来ます。
これらを習得できると、ロードバイクのコーナリングのスキルや、路面のコンディション判断、ハンドル操作の上達にも繋がります。
「シクロクロスにチャレンジし、その楽しさを共有し、お客様と一緒にレースに出て冬のアウトドアとして盛り上げていきたい!」と思い、この世界に飛び込みました☺
それではレースの1日がスタートです!
まずは受け付けです。
こちらでゼッケンをもらいます。
今回初参加ですので、カテゴリーE4(エリートクラス)の最下位からスタートです。
初参加の選手はE4からのスタートとなり、3位以内に入賞するとE3⇒E2⇒E1へ自動昇格する仕組みです。
一方で昇格した翌シーズン以降、上位のカテゴリーで充分な成績を残せなかった場合は、降格する仕組みとなっています。
※E3までのカテゴリーはマウンテンバイクの参加も可能です。
会場でお客様と合流しました!
お客様はM1(マスターズクラス)のカテゴリーで出場です!
※M1は、上級者の男性マスターズ選手が対象のカテゴリーです。
前回の第8戦 堺浜シクロレースで見事M2で優勝され、今回から昇格したM1での出走です☺
こちらはいつもお世話になっているトレックジャパンテクニカルサービスの担当者様。
カテゴリーは私と同じくE4です。
シクロレースは沢山出場されているとのことで、空気圧の設定やコースのポイントを教えていただきました。
いつもイベントでお世話になっている、阿部花林選手と合流です。
阿部花林選手は女性カテゴリートップのW1で3位以内を目指します!
午後のレースまで阿部選手とブースを回ってきました☺
会場には、様々なブースが並んでいました。
近江牛のローストビーフ等のご当地メニュー、またバイクのメンテナンス用品の販売、メーカーバイクの出店。
観戦する側も退屈することなくブースで充分遊べます。まるで商店街かのような盛り上がりで益々興奮しました。
午後の試走まで時間がありましたので、1つ上のカテゴリーのE3のレースを観戦しました。
皆様の走りをじっくり観察し、ポイントを頭に叩き込んでいきます。
観戦中は声援で大盛り上がりですので、益々モチベーションが上がります☺
E3のレースを観戦しながら一通りコースの下見を阿部選手としました。
レース前の下見は、本番の走行ラインをある程度把握しておくためにとても重要です。
気が付けば午前のレースが終了しました。
これから本番の午後のE4に向けていよいよ試走です!
制限時間ギリギリの30分しっかり試走出来ました。
路面のコンディション、ペース配分、乗車と降車の見極めるポイントなどをある程度イメージできました!
試走中の心拍はほとんどが185bpmオーバーでした。
準備万端!招集場所へ向かい、スタートラインに立ちます。
スタートライン最後尾からの眺めです。辺り一面人だらけでした💦
ここからどこまで前に食い込めるか。
4年ぶりの自転車レース。
緊張は全く無く、レースに出れる興奮が高まっていました!さあ行くぞ!
レーススタート時は一気にスプリント合戦でした。
5人ほどパス出来ましたが、早速第1コーナーでマウンテンライダーが落車。
左側を通って抜け出そうとしましたが、重なる落車で遮られた為再び最下位となりました。
焦らずに上りの区間と下りで順位を一気に上げていきます。
1週目での順位は30/58位。
私を応援してくださっているフォロワー様がいつも声掛けで順位を教えてくれます。
シクロはこれこそみんなで楽しめるポイントだと改めて実感しました。
約50㎝程の人工の障害物をランニングでバイクを担いで乗り越えます。
この動作も俊敏にするのがポイントです。
しかし私はランニングの練習をしていなかったため、ここで一気に脚の疲労が溜まります💦
出来るだけ無理はせずに脚に負担を掛けないように意識しました。
レース3週目に突入。順位は19/58位
段々とコンディションを掴み、ここからオーバーテイクで脚をガンガン使っていきます。
荒れた道や根っこの生えた区間も乗車のままクリアし、順位をあげていきます。
レース最終回。『順位は13位!大森さん頑張って10位以内のシングル目指せ!』と皆様から声援をいただきました。
これはやるしかないと!と思い、焦らず目の前の障害物をミスせずにクリアすることに専念しました。
ようやく前走者が見えてきましたので、得意の上り区間でスプリントで抜かすことに成功。
お次の下りで2名をパス。目標の10位以内まであと1名!
ゴールまで残り僅か。フォロワー様に『8位とは2分差で9位はすぐそこ!このままゴール目指して!』
と言って下さったので9位のライダーに食いついていきます。
しかし、力んだ影響で脚が攣りそうになりじわじわとペースが落ちてきました。
この時心拍も195bpmでかなりきつかったのを覚えています(笑)
『こんなところでへこたれてたまるか!最後まで悔いなく出し切って終わる!』と諦めずにとにかく回し続けました。
そして最後のゴールスプリント。
最終コーナーで下ハンドルに持ち替えてイン側から渾身のスプリントで賭けに出て、ギリギリ1名をパス出来ました!
順位は9/58位でした☺
皆様の声援とアドバイスがあってのこの順位。
初めてのシクロ大会でシングル入りできたのは本当に皆様のおかげです。
改めて感謝申し上げます。
そして、自分のレースを終えた後は阿部花林選手の応援です!
阿部花林選手の走りを目の前で見れるのはとてもワクワクです☆
シクロレースはある程度コースを移動できるため、観戦がとてもしやすくて見ているだけでとても楽しいです☆
阿部花林選手の走りは見ていてとても安心できる綺麗な走りでした。
女性と思えない速さです。さすがでした。
阿部花林選手は2位表彰台でした☺
おめでとうございます!一緒のレースに参加できて最高の思い出になりました☆
いかがでしたか?
初めてのシクロレース、無事終了しました。
冬のアウトドアとして楽しめるスポーツでもあり、レースを通して仲間と達成感を分かち合えるのがとても楽しいと感じました。
正に、大人が楽しめるスポーツといった印象でした!
少しでもシクロに興味を持っていただいた皆様は、お気軽にご相談お待ちしております。
皆様もシクロクロスデビューして一緒に楽しみませんか?☺
次回は、2/08(日)開催のくろんど池シクロにもエントリーしました☺
シクロクロス、どっぷりハマっちゃいました(笑)
インプレッションアドバイザー大森のInstagramも更新しています。
日頃のサイクリングの様子はもちろん、年間1万キロ走るからこそわかる直感的なインプレッションもお伝えします。





























