TREK(トレック)の軽量カーボンクロスバイクのご紹介です。
TREK(トレック) 7.7FX ¥215,000-(8%税込)
コンポーネント:SHIMANO Tiagra 10速 フレーム:OCLV400カーボン
フレームリアエンド幅:130mm ※ロードバイクホイールの使用が可能です。
カラー:Onyx Carbon
クロスバイクは一般的にアルミフレームを思い浮かべますが、より軽量で乗り心地が良く、さらに軽い走行感を求めるとカーボンフレームがお勧めです。
街乗りやサイクリングから初めて、もし楽しかったら長距離も走りに行くかもしれない。
もっと楽しくなってきたら、ハンドルを変えてロードバイクにしてもいいかも・・。
そんな方にお勧めなのが7.7FXです!
フレームカラーは、カーボンの表情が見えるクリアに近いOnyx Carbon。カーボンフレーム独特のカラーです。
7.7FXは、車体にはロードバイクのフレームを採用することから、
後々ドロップハンドルに交換することが可能です。
さらにロードバイク用の軽量ホイールに交換してカスタムを楽しむこともできるのです。
これらはクロスバイクの中でも7.7FXだけの特徴ですね!
さらにすごい点が、TREK(トレック)ロードバイク、Domane(ドマーネ)に採用される
衝撃吸収システムISO SPEED(アイソスピード)が採用されます!
それぞれフレームを構成するチューブ(フレームパイプ)を独立させ垂直方向の高い柔軟性を実現しています。
ショートサイクリングは勿論、ロングライドでの身体への負担を大きく軽減します。
初めての方から乗り慣れた方まで多くの方にメリットをもたらす独自技術です。
ISO SPEED(アイソスピード)テクノロジーを紹介した動画もご覧ください。
〈動画 trekjapanpv〉
フレーム設計はロードバイクのDomane(ドマーネ)と一緒ですので、
フロントフォークも独特の湾曲した形状、ISOSPEED(アイソスピード)フォークを採用。抜群な安定感と、優れた衝撃吸収性が特徴です。
またスピードや走行距離を計測するサイクルコンピュータは、センサーをフレーム内部に挿入できるデュオトラップセンサー対応。
通常フレームに取り付けるセンサーは、結束バンドでフレームの上に固定しますので、内臓出来るととてもスッキリとした外観になります。
ハンドルに固定するディスプレイは、2015年からのブレンダーと呼ばれる
ハンドルバー一体型の固定が可能。
こちらもすっきりとした外観になります。※写真はディスプレイを取り付ける為の台座。
コンポーネント(ギアや変速機)にはSHIMANO Tiagra(ティアグラ)を採用。
クロスバイクではなく、ロードバイクで多く採用されるパーツとなります。
「最初からドロップハンドルには少し抵抗がある・・・、だけどロードバイクのスピードにも少しはついていきたい。」また、「街中や軽いサイクリングであっても、より抵抗の少ない走行感で、快適に走りたい。」そのような方に7.7FXは選ばれています!
※7.7FXは後々ドロップハンドルに交換することが可能です。
ちなみに、7.7FXは2014年モデルも少量メーカー在庫ございます。
※店頭では2015年モデルのみの展示です。
TREK 7.7FX 2014年モデル ¥194,400-(8%税込) →2014年モデル特別価格。
※写真はオプション搭載バイク。ボトルホルダ、前照灯、尾灯
フレームカラーが2015年と若干異なります。2014年モデルはトレックロゴがハッキリと見える外観です。
当店ですと、見た目の印象で2014年をお選びいただくお客様もとても多いです。
2014年には先述のISO SPEEDテクノロジーは採用されていません。
クランクは全体のカラーと相性のいいいマットブラックを採用 ※メーカー:FSA
このフレームカラーのと相性の良さ理由に、2014年をお選び頂く方もおおいですね!
1台でクロスバイクからロードいバイクまで、幅広い楽しみ方が出来るのが7.7FXです!
日常に取り入れやすいFXシリーズの中で、一番軽量で最も快適な走りが可能です!
永く乗ることが出来るバイクです。
ぜひ店頭にてご覧くださいね!