まず最初に、私がお勧めするアイウェアブランド「TIFOSI(ティフォージ)」とは、、。
ハイエンドモデルと変わらない素材や製造方法により高い性能や耐久性を実現しながら、広告費を掛けずに徹底的なコスト管理を行い、市場にて圧倒的なコストパフォーマンスを実現しているブランドです。
事実、「最高レベルのパフォーマンスアイウェアを、一人でも多くの人に」との理念が共感を呼び、今ではアメリカの自転車及びランニングマーケットにおいて半分以上のシェアを誇るまで成長しました。
そんな「TIFOSI(ティフォージ)」ですが、現在Newモデルを展示しております！
TIFOSI(ティフォージ) Tsali(ツァリ) 全て3枚レンズ付属モデル。
￥8,900-(税別) ~ ￥9,900-(税別)
まず最初にお伝えしたいのが、なんと！この価格で合計3枚のレンズがセットになっている事！
最初から本体に取り付けされた暗めのレンズの他に、曇り用と夜用の2枚が追加され、正に至れり尽くせりの付属です。もちろんハードケースとソフトケースも付属します。
写真左が夜や雨天用のクリア、そして右奥が曇りや日差しの弱い時用のACレッド(右)。出番こそ少ないかもしれませんが、冬場の弱い日差しではこれらのレンズを使用することがお勧めです。
展示しているフレームカラーは3つ。
TIFOSI(ティフォージ) Tsali(ツァリ)
フレームカラー：マットブラック
￥8,900-(税別)
ヘルメットや服装のカラーを選ばず、どんなスタイルにもピッタリのカラーです。派手さは無いものの街乗りやカジュアルなサイクリングにも違和感が少なく、正に定番カラーと言える一本です。
TIFOSI(ティフォージ) Tsali(ツァリ)
フレームカラー：ガンメタルレッド
￥9,900-(税別)
ブラックの次に人気の高いモデルがレッドです。スポーツウェアを着用して自転車に乗る場合、アイウェアでさり気なくアクセントをつけてみてはいかがでしょうか！？
TIFOSI(ティフォージ) Tsali(ツァリ)
フレームカラー：クリスタルネオングリーン
￥8,900-(税別)
ビビッドなカラーでは写真の様なネオンイエローが映えますね。アイウェアだけでなくグローブやソックス、シューズなど体の中心部分から離れた箇所に2箇所程、この様なビビッドなカラーを差し色として着用することで、自転車スタイルが各段にかっこよく仕上がります！
さらに、TIFOSIはカラーだけでなくフィット感も抜群です。
イヤーパッドは力を加えると幅広い角度に変える事が出来ます。私もそうですが多くの人は耳の位置に左右差があります。この箇所を変形させることが出来るのはとても嬉しいポイントです。
さらにノーズパッドも幅広い角度へ調整可能です。この部分、高額なブランドであっても、サイズ違いが付属している程度ですが、TIFOSIは自由に調整できますのでフィット感は圧倒的に優れます。
これらの機能を搭載して税別で1万円を切っていますから、クロスバイクやロードバイクのご購入と同時に揃えても良いですね！
今回ご紹介したNEWモデルとは別に、定番の下記も展示しております。
TIFOSI(ティフォージ) ALLIANT(アライアント)
￥6,900-(税別) ~ ￥9,900-(税別)
右から2つ目の赤っぽいレンズはENLIVEN BIKE(インライバン バイク)と呼ばれる、ロードバイクやロードランニングの為に設計されたレンズです。このモデルだけクリアやブラックのレンズは付属しませんが、路面状況を読む為に最適な色調とコントラストに調整されたレンズが採用されています。
その他のモデルは、夜用のクリアと曇り用のACレッドが付属します。（上で紹介したNewモデルと同じ）
デザイン的に完成された、安定感のある外観です。文句なしにカッコいいですね。
季節的にはアイウェアは無くても良い？と思われる方もいるかもしれませんが、実は！アイウェアは眩しさを和らげるためだけに着用しているわけではありません。
実は大気中に漂っている虫や粉塵(ふんじん)こそがサイクリングにとって大敵なのです！
かなりのスピードで走るロードバイクやクロスバイクにとって、眼球に直接虫や粉塵が当たるとかなりのダメージを受けます。実際に当店でも目を怪我されてしまった方がおられます。大事にはいたらかなったものの、眼科に行った際にドキッとすることを言われたそうです。。怖いですね。
ファッションアイテムだけでなく、安全と安心のためにもぜひアイウェアを着用してサイクリングしましょう！！
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バイシクルカラー奈良登美ヶ丘店