市販車最軽量バイク「限定Emonda SLR10」 フォトギャラリー

市販車最軽量バイク「限定Emonda SLR10」 フォトギャラリー

2017-11-17T08:41:09+00:00 2014/07/2|ニュース, 展示車のご紹介|

ストアニュースでご案内しました、TREK(トレック)新型軽量カーボンロードバイクEmonda(エモンダ)

その中でも完成車重量4.6kg(56サイズ)という群を抜いた軽量バイクが注目を集めています!

 

 

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TREK(トレック) Emonda(エモンダ)SLR10 ¥1,670,000-(8%税込)

カラー:Carbon Vapor Coat / Viper Red

重量:4.65kg (56cmサイズ)※フレームサイズにより異なる

サイズ:50.52.54.56.58.60.62cm

フレームフィット:H1

注文方法:店舗にてサイジングを行いサイズを決定いたします。

 

 

【Emonda SLR10 フォトギャラリー】 

※画像はクリックで拡大します。

ボトルホルダやスペアタイヤはオプションです。

 

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Emondaとは「削ぎ落とす」という意味のフランス語emonderが由来となっています。コンセプトは”世界最軽量ロードバイクを作る”事でした。

Emonda(エモンダ)ラインナップで最上級&最軽量モデル「Emonda SLR10」は完成車重量4.6kg(56サイズ)です。SLR10は他ブランドと比較しても、市販バイクで最軽量モデルとなります。

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下記はそれを物語る公表フレーム重量の比較です。

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US本社の開発チームは、3年間にわたり幾度となくコンピュータ解析や実走テストを繰り返し行いました。そのテストは誰よりもバイクに乗っているトレック・ファクトリー・レーシングの選手も関わり、彼らもが満足する完璧な設計に仕上がっています。

 

TREK(トレック)にはフレームだけでなくパーツを含めたトータルの「優れた完成車」を開発できる力があります。ニュースでも紹介しておりますが、優れた開発力や技術力を持っています。

 

EmondaSLR10で採用される、一体型のステム/ハンドルバーもその一つです。軽さや強度といったパーツ単体の高い品質は勿論ですが、トレックとそのオリジナルパーツブランドBONTRAGER(ボントレガー)との共同開発であるといった点が、完成車のクオリティーを高めています。

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市場で入手できるパーツがEmondaの開発条件に満たない場合は、自ら製品を創り出します。

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さらにBONTRAGER(ボントレガー)は、制動能力に優れながらも軽量なSpeedStopBrakeも開発。従来品と比較し両ブレーキで最大70gの軽量化を実現。取り付け規格はダイレクトマウントとなります。
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内臓センサーは将来的な拡張性を考えてBluetoothにも対応。外観もよりスッキリとしています。さらにBB(ボトムブラケット)後方のタイヤクリアランスが拡大され最近人気上昇のワイドなタイヤの着脱も容易です。
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Emonda(エモンダ)は、今後のレースで多くの選手から選ばれる車種になるでしょう。
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Emonda(エモンダ)開発ストーリーもご覧ください。(動画)

 

 

 

現在店頭では、ミドルグレードのEmonda(エモンダ)SL6を展示しております。

ぜひご覧くださいませ!